ミ・キュイ/mi-cuit チョコレートの焼き菓子

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mi-cuitはフランス語で「半焼き」の意味。

私にとって一番思い出深いフランスのお菓子。
フランスに暮らす前に、旅行で訪れたお菓子屋さん「アルノー・ラエール」の「モエルー・オ・ショコラ」を食べて感激したのが、このお菓子との出会い。
それから2006年、ストラスブールからパリに引っ越して暮らし始めたばかり、語学学生だった頃、サロン・ド・ショコラに出かけ、アルノー・ラエールのブースで、レシピの載ったページにシェフにサインをしてもらいました。
翌月私は、動機書とCV(履歴書)をもってお店に行って、シェフに研修をしたいとお願いをして、運よく、
念願の厨房に入ってお菓子を作ることができました。
大好きなモエルー・オ・ショコラの仕込をしたときは、ほんとうに嬉しかった。
※スタージュ(研修)中の記事はこちらから
本家おおもとの「モエルー・オ・ショコラ」の画像はこちらからどうぞ♪
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半焼けの状態に焼き上げたチョコレートの焼き菓子。
フランボワーズの酸味ともよく合います。
チョコレートはヴァローナ社のグアナラを使っています。
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「モワルー・オ・ショコラ」と「ミ・キュイ・オ・ショコラ」(もしくは「フォンダン・ショコラ」ともいう)。どちらも中が柔らかい状態のチョコレートの焼き菓子のことですが、私は短くミ・キュイと呼んでいます。
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これは、ブリストルで習った、レモンのマドレーヌ♪
研修中、本来は熱々でなければいけないのに、冷たい溶かしバターを入れて失敗したのも、今ではいい思い出(?)。笑
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最近の焼き菓子。
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サクサクのロミアスのクッキー生地をいろいろ。
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ベルーエ・コンセイユで習ったルセットなのですが、この生地はダントツで美味しいです。
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お菓子をちょこちょこ焼いて、知り合いの方にお届けする機会もありました♪
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by blueblau1 | 2013-02-13 08:32 | Mes pâtisseries私のお菓子
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