サロン・ド・ショコラ初日

第12回目Salon du chocolat

10月28日土曜日、初日の今日。10時ちょっと過ぎに会場入り(大人12ユーロ、これが高いか安いかは人によりますね…)。

それぞれのスペースにショコラトリーが出展していて、チャンスがあれば試食できます(今思うと、この日が一番試食できた日でした)。

広い会場に、全部で約150ものショコラトリーが!

そして人、人、人…。

会場の奥には「ChocoDemo(ショコデモ)」という広いスペースがあって、そこではシャルル・プルーストのコンクールが行われていました(開場から夕方の4時まで)。
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驚くべきことに、そのコンクールの出場者の約半分が日本人!

会場のお客さんも日本人多し!
ChocoDemoの司会者の口からもしきりに「Japon」という単語が出てきたし、フランス菓子の世界で日本人はかなりの比重を占めているようです。

このChocoDemoでの今日のプログラムは、
「L’assosiation Relais Dessertes de Pit Oberzise et Frederic Cassel presente des recettes au chocolat tiree du livre[Dessertes Faciles]」

フランスのお菓子通ならきっと知っている、「Relais Dessertesルレ・デセール」。この同盟の会員には、ピエール・エルメに、ジャン・ポール・エヴァン、ローレン・ドゥシェンヌ、アルノー・ラエールなど(日本ではイデミ・スギノ氏)などが名を連ねています。

なんと、今日は彼らルレ・デセールによるデモンストレーション!!

やったー!

さらに、試食(Degustation)も!









名前/デモンストレーションの内容
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ジャン・ポール・エヴァン氏/蜂蜜入りのガナッシュ
定規もなしに均等にガナッシュを切り分けていたのはさすが。
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オリヴィエ・オンドル氏/バームクーヘンのデコレーション
いかにもお菓子屋さん!といった風情の、ドイツのパティシエ(フランス語を話していました)。
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アルノー・ラーエル氏/モエルー・ショコラ・オ・フリュイ
ここ、私は特に目がはなせませんでした。
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リリャール・セヴ氏/タルト・ショコラ・アメール
*以前リヨンで一度買って食べたことのあるパティスリー。ルレ・デセールだったのは、そのとき知りませんでした!
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最後にローランヌ・ドゥシェンヌ氏/スープ・オ・ショコラ・パン・デピス。
これはとろりとしたショコラ・ショーで、上にはオレンジの皮と、サクサクしたパンデピスのクルトンがのっていました。

これが一番印象に残った味でした…美味しかった。

後ろの席からも、「Delicieux!(素晴らしく美味しい)」と賞賛の声が。

いずれも、本のタイトルどおり、家でも簡単にできるレシピ(凝った技はなく、混ぜたりするだけ)。パティシエ達の動作も、至極ゆっくり、丁寧。

ですが、これらの実演を生で見られたことは忘れません。

(結局、会場には朝の10時から、気づいたら20時までいてしまったのでした。)
by blueblau1 | 2006-10-28 22:55 | Salon du chocolat
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