Mes pâtisseries私のお菓子

日曜日のこと

モンパルナス駅から郊外に向かう電車で、約40分のところにあるエミリーの実家、お邪魔するのは一年半ぶりだ。
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彼女のいとこ達も一緒に、最初は庭にあるテーブルにて。アペリティフのシャンパンと、いろんな味の付いたミニ・ブルサンとチップス。太陽がさんさんとして、それほど寒くもなく、気持ちがいい。
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その後、中に移動して、エミリーのお母さんが用意してくれた、「じゃがいものトゥルト」でお昼。
一見ガレット・デ・ロワのように見えるそれは、パイ生地の上半分をカットして、オーブンで焼いた後から生クリームを流し入れ、そして元通りフタをするというもの。
こんなtourteもあるんだ!
そしてデザート。私が持参したシャルロットは、皆大絶賛!で思いのほか喜んで食べてくれた。
お世辞とは分かっているけれども、ほめてもらえるのは、やっぱり嬉しい。
そして最後に、小さなタッスで濃いコーヒーを。
食事のあとは、庭を眺めたり、パソコンで旅の写真を見たり、本当にのんびり、のどか。

夕方になり、帰る前にお茶を、ということで、皆でテーブルを囲み、紅茶と一緒に、私の焼いた抹茶のパウンドケーキを食べた。(意外にも、みんな抹茶というものを知らなかった!)
生地がきめ細かくて、お腹が減ってなくても食べられてしまうね、と、また口々にほめてくれて、作ったかいがあるというもの…。よかった!
「これは明日の朝に自分が食べるから、食べずにとっておいてよ~。」と、エミリーのお父さん。皆ほめ上手。でも一切れも残らず。

こんなに喜んでくれるとは。次回は何を作ろう…と今から考え中^^。
しかし、さすがフランス人、しゃべるしゃべる…最近した旅のこと、家のこと、食べ物のこと、ワインのこと、親戚のこと…会話が途切れることがない。ほぼしゃべりっぱなし。私はといえば、電子辞書片手に、流れるような会話をなんとか理解しようと必死
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シャンパン、赤ワインと続き、さらにデザートにまでワイン(カビヤックという甘い白ワイン)が登場…

半日を一緒に過ごして、楽しく、なんだかとても気分がまぎれた一日でした。ありがとう、エミリー、そしてご家族のみなさん。
by blueblau1 | 2008-02-25 07:10 | Mes pâtisseries私のお菓子

2005年9月渡仏〜2011年12月帰国までのフランス滞在の記録と、現在の日常の暮らしや子育てのこと。熱しやすく冷めやすい自分のための備忘録的なブログです。


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