クラウスおじいさん

今日はクラウスさんのお宅で絵の制作を始めて2日目。
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クラウスさんの指導のもと製作中の母。

今日のお昼に食べた日本食がきいたのか?
心臓がお悪いため、いつも必ずするはずの昼寝をせず、ぶっ通しで朝からの制作を続けるクラウスさん…だ、大丈夫かしら

昨日は真っ白だった箱に下書きが施され、色とりどりの美しい絵の具がのせられ始めた丸い箱。クラウスさんと母、真剣そのものです。
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最初はこんなに真っ白だったのに、クラウスさんのおかげで、夕方には99%の完成を迎えることができた。じつは、これはある人への記念の贈り物ということで、今ここで完成した絵をお見せできないのが残念です…^^
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絵もほぼ完成し、「よし」といった表情で絵の具を整理するクラウスさん。

クラウスさんは本当に素晴らしい芸術家。それも、自ら「子供の心をもった大人」と称する、遊び心にあふれたすてきなアーティスト。
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「ちょっとこれを見てごらん。」と、隣の部屋へ移動すると、そこには紙でできたあるひとつの箱が。中をのぞくと…
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それはすべて紙でできた、クラウスさん作の「キリスト生誕の夜」の世界。
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ここに登場する人物のひとつひとつが数センチメートルのサイズで、信じられないくらい細かい筆のタッチで、生き生きと描かれていました。
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「この男の子は誰だと思う?
これはね、私なんだ。彼の隣にいる男の子はね、私の昔の親友なんだよ」と話してくれるクラウスさん。
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クラウスさんの思いがたくさん詰まったこの作品。
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枝にとまってるカラスたちも、いったいどうやってこんなに小さく作ることが可能なのか…と、驚きの連続。
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しかし、お昼寝を抜いたクラウスさん、この夜、かつてない苦しみに襲われることに…

続きます
by blueblau1 | 2008-09-05 17:49 | Allemagneドイツ
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