カテゴリ:Pays Basqueバスク地方( 11 )

ガトー・バスクのおすそ分け

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ビアリッツ帰りの友人が、お土産に買ってきたガトーバスクを、おすそ分けしてくれました!

夏場は観光地としてにぎやかなビアリッツも、さすがにお正月は閑散としてたそう。
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ガトー・バスクの美味しいお店はビアリッツにはたくさんありますが…
中でも友人のおすすめは、「Paries(パリエス)」のもの。
Paries
(ネット販売もしてるんだ~)
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ざっくりとした食感と、素朴な味わい…

夏に訪れたバスクの思い出が、よみがえりました。
ミルモンのショコラがまた食べたい…

バスクの旅行記はこちらから!

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by blueblau1 | 2009-01-07 16:19 | Pays Basqueバスク地方

イツアス村のレストランへ

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今回訪れたバスクの村のひとつ、「Ixassou(イツアス)村」。まさにお昼ご飯を食べるために訪れてみた場所。フランスでは、スリーズ・ノワール(黒さくらんぼ)で非常に有名な村です。
ビアリッツのインフォメーションで行き方を聞くと、係りの人は「バスも少ないし、行きにくいと思うけれど…」と、地図と時刻表をくれた。
ビアリッツからは、まずバイヨンヌまで行き、そこからCambo-les-bains(カンボ・レ・バン)行きのバスに乗り換えていくしかないらしい。
あまりにも「行きにくいですよ~」というので、レストランの予約をキャンセルしようかと思ったくらいだけど…
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せっかくだからやっぱり行きたい!ということで^^。
ビアリッツからバイヨンヌへ、そこからバスで山道のあと、着きました。カンボ・レ・バン村!
ここでもやはりインフォメーションに行ってみると、イツアスのレストランへはタクシーで、とのこと。
タクシーはどこで拾えば…とうろうろしていると、ありました、タクシー乗り場!
が、肝心のタクシーが見当たらず、そこに貼ってあったタクシーの電話番号に電話してみると…
「5分後に迎えに行くから!」との返事。
どきどきしながら待ってると、運転手さんがちゃんと来て、いよいよイツアス村へ。
話好きの明るい運転手さんの話を聞きながら、レストラン前に到着です。
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黒さくらんぼジャムで有名なイツアス村の、さくらんぼソースの添えられた鴨肉の一皿。
あ~良かった!
山の見えるテラス席はもういっぱいということで、窓際の席に落ち着きました。
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ここではおすすめの地元の赤ワインを。細長いボトルで、ラベルにはとうがらしマークが^^。
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前菜のひとつ。このバスク模様の入ったお皿、こっちでよく使われていたなあ。
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メインのひとつ。パルマンチエ。
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私のメインは、豆のピュレをしいた上にやわらかい豚肉をのせたこちら。いい味でした。
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夏のテラス席はやはり大人気。
皆さん、さくらんぼ柄のクロスのかかったテーブルで、食事もワインも弾んでいる様子。
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デザート。洋ナシのシャルロット。
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自家製ガト-・バスク、アイスクリーム添え。
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メニューの注文をとる前に、「アペリティフはどうしますか」と聞かれて、いただいたのがこれ。さくらんぼ入りのシャンパン。
キーンと冷えて、とっても美味しかった。
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お会計を済ませて(ここで売られていた黒さくらんぼジャムもしっかり購入して)、レストランの人にタクシーを呼んでもらうと、やってきたのが、偶然にも先ほどと同じ運転手さん!彼もすでに予想してたらしく、「Eh Oui!(わかってましたよ)」とにっこり。
また話を聞きながら、カンボレバン村まで戻ったのでした^^。
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聞いていた通り、やっぱり交通の便は不便だけど、滞在中に時間があれば、食事をとるためだけに訪れるのもいいかもしれません。
欲をいえば、バスの時間を気にせずに、ゆっくり観光もしたかったかな?

Hotel du Fronton
Restaurant J-Paul Bonnet
64250 Ixassou
05 59 29 75 10
www.hotelrestaurantfronton.com

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by blueblau1 | 2008-10-01 13:59 | Pays Basqueバスク地方

バスクの記憶…

バスク旅行の小さな写真館…^^
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エスプレット村のトウガラシ、バイヨンヌのショコラ…。
ビアリッツの街角で見つけた、ショコラやトウガラシの香水。
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なんだかレトロな瓶もいい感じです。
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すっきりと晴れた、夕暮れの浜辺。
夏でも意外と涼しく過ごしやすかったバスクではありますが、泳ぐほど暖かくはなかったような…(それでも皆さん泳いでましたが)
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美味しかったなあ…ミルモンのショコラの箱です。
250g入りから1kg入りまで、大小いろんなサイズがあります。
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8月15日、夜の10時半からは、ビアリッツの浜辺で毎年恒例だという花火大会がありました。ぎりぎりまで外で待ったけど、寒さに負けてホテルに戻ってしまいました。
が、それでもホテルの窓から見ることができたんです。
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バイヨンヌのお肉屋さん。
「Jambon du pays」…生ハムは、バイヨンヌの名産品でもあります。
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by blueblau1 | 2008-10-01 03:18 | Pays Basqueバスク地方

バスクのスペシャリテといえば…

バスクの甘いスペシャリテといえば、チョコレートのムース「ベレ・バスク」、マジパンの「トゥーロン」、そしてもうひとつ…忘れちゃいけない「ガトー・バスク」!
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ビアリッツの「Miremont」で食べたのはカスタード入りのもの。オレンジ風味のクリームがなかなか美味。
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バイヨンヌの町で見た赤と緑の旗。バスクのシンボルマークの旗も。

ガトー・バスクはいわずと知れた、この地方のスペシャリテ。
アイスクリームでも「ガトー・バスク味」なんていうのがあるくらい…
サブレとバターケーキの中間のような食感の生地の間に、黒さくらんぼのジャム、もしくはカスタードクリーム(アーモンドクリーム)をはさんで焼きあげたお菓子。
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生地もチョコレート入り、クリームもチョコレート味、とチョコ一色のものも。
これだけは食べておこうと、着いた当日にお菓子屋さんで、まずはさくらんぼジャムいりのものを購入、ホテルで食べたり、レストランのデザートに「ガトー・バスク」とあれば、やっぱり注文してみたり…
好奇心を満たすため、ちょこちょこ試していました。
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イッツアス村のレストランのデザートにもやっぱりガトー・バスク。
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こちらはバイヨンヌのレストランで。クッキー生地の間に、イチゴをたっぷりはさんだ、自由な発想のガトー・バスク。
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特に美味しかったのは、「Paries(パリエス)」の黒さくらんぼジャム入りのガトー・バスク。ざっくりした生地の食感も、中のジャムも、とってもいい味でした。
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夕暮れのビアリッツの海岸。
バスクの素敵な風景もたくさん撮ったのに、つい食べ物のことが先になってしまう…。


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by blueblau1 | 2008-09-25 05:58 | Pays Basqueバスク地方

patisserie Henriet

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青と白が目印の外観の「Henriet(アンリエット)」は、ビアリッツにあるお菓子屋さん。
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こんなパリ風マカロンもありました。
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こちらはバスク風マカロン?
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ショコラトリーでもありますが、ショーウィンドウに並ぶケーキは、どれもつややかで美味しそうでした…。
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チョコレートのガトー・バスク。
しっとりとした食感で、間に挟まれてるたっぷりのチョコカスタードとの相性バッチリ。この店の人気商品でもある様子。
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バイヨンヌに移動するバスの中で食べた、マカロンのルリジューズ仕立て?の、キャラメル・ポワール。
見かけの可愛さに誘惑されました。
が、味も素晴らしかったのです。
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とろりと濃厚なキャラメルクリームには、洋ナシのキャラメリゼが隠されていました。ああ、また食べたい。

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by blueblau1 | 2008-09-22 06:39 | Pays Basqueバスク地方

田舎と食いしんぼうのレストラン

ミシュランガイドやガイド本、ネットなどで情報収集しながら、「初のバスク、行くからにはここはぜひ味わっておきたい!」と、だいぶ気合を入れて予約しておいたレストランは、4軒。
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どこもよかったけれど、「あそこのレストランは本当にすばらしかったねえ」と、私たち親子の間で、しみじみと思い出のレストランとなった一軒があります。
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それがここ、「Campagne et Gourmandise」。
ビアリッツの郊外にあるので、駅からはタクシーをつかまえて行きました。(そこで歩ける距離ということがわかり、帰りは徒歩で駅まで戻りましたが)
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テラス席を予約してあることを伝えると、通されたのが、こちら。
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さわやかな青空の今日…ラッキーでした
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目の前にはピレネー山脈、山と空を眺めながら、の食事が始まりました…。
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ワインは、きりりと冷えた白を。
蝶ネクタイをしたソムリエのムッシューのサービスに、元ひとつ星らしさを感じました。この後、(毎度のことながら)気持ちよく酔っ払ってしまった父は、二本目を追加…
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Le panache de poissons petits bateaux a l'etouffee de palourdes sauce mousseline aux capre
メイン。私はあっさりしたものが食べたく、お魚にしました。
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Le gateau leger de homard en mariniere herbes
母絶賛の、オマール海老のガトー仕立て。食感は軽いムース、でも味は濃厚でとっても美味しかった。

そしてデザート…
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Le pastis d'Amelie comme un pain perdu aux peches caramelisees
sorbet verveine
桃のキャラメリゼののったパン・ペルデュ風。
クマツヅラのソルベ添え


今回実感したのが、外の新鮮な空気と景色、それらも美味しさを感じる大事な要素ということ。
この眺めと美味しい料理、涼しい風を感じながらの食事は、忘れられない時間となりました。
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Le soup de fraises du sud-ouest rafraichie glace vanille
tuille aux amandes
イチゴのスープ
バニラアイスとアーモンドのチュイル添え

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La fine tarte feuilletee chaude aux fraises confites
creme fouettee aux zestes de citron
ソテーされた温かいイチゴのパイ 
レモン風味のクリーム
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広い(広すぎる)お庭から撮ったテラス。
中にももちろん席はたくさんあるのですが、ガラガラでした…^^。
テラスのほうが気持ちいいですもんね…
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年配の男女のグループ。サングラスがサマになっていて素敵。
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美味しい食事と美味しい空気に、満足度100%!
行けるものなら次回も必ず訪れたいレストラン「Campagne et gourmandise」でした。
この後は、この右端に写ってる車道から、駅まで徒歩20分ほどの道を、テクテク歩いていったのでした…^^
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52 Av,Alan-seeger
Route d'arbonne
Biarritz

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by blueblau1 | 2008-09-19 05:19 | Pays Basqueバスク地方

バスクのマジパン、トゥーロンtouron

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きっと日本の方にはなじみの薄いであろうお菓子、マジパン。
それはたっぷりのアーモンドとお砂糖を、少量の卵白でペースト状に練ったもの。
バスク地方ではチョコレートと並び、このマジパンもスペシャリテのひとつのよう。
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地元ではTouron(トゥーロン)という名前で呼ばれています。
「どうせ、マジパンでしょ」と思ったのですが…
バスクでは色も形も風味もさまざまな形で売られていました。
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ビアリッツのお菓子屋さん「Henriet」で、お土産に買ったカラフルなトゥーロン「アルルカン」。
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まるで金太郎飴みたい?な一口サイズのマジパンの詰め合わせ。
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渦巻き模様は、バイヨンヌ、ビアリッツにそれぞれ支店をかまえる「Paries」にて。
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Miremontのトゥーロン↑は、お店のイメージにぴったりの、淡いきれいな色合い。
右端は、ドレンチェリーとへーゼルナッツ入り。


マジパンとはいえ、お店によって味もさまざまで、思いのほか美味しいものもあり、微妙なものもあり…^^
お茶請けにもいけます。
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たかがマジパン、と思わず、お試しあれ…

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ああ、冷蔵庫に大事にしまっておいたマジパンをかじりながら、今夜もバスクの思い出に浸ってしまいました…
by blueblau1 | 2008-09-17 06:11 | Pays Basqueバスク地方

バスクのチョコレート屋さん

バスク滞在記の続き…
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バイヨンヌはフランスにおけるチョコレート発祥の地。
隣町ビアリッツには、ミュゼ・ド・ショコラ(チョコレート博物館)なるものもある。
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…「16世紀後半にはイベリア半島からユダヤ人たちがサンテスプリに移り住み、彼らがもたらした技術と知識によってバイヨンヌでチョコレートの生産が始まった」…のだという。(参照・Wikipedia)

ユダヤ人の技術と知識のおかげで、チョコレートがこの地方にもたらされた…とはちょっと思いがけない歴史。
確かに訪れたバスク地方の町には、老舗のチョコレート屋さんやルレ・デセール会員のお菓子屋さんが存在しており、どこのお店でも、美味しそうなチョコレートが必ず目に留まった。
チョコ好きの私にとっては、本当に目の毒…。
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Henriet(アンリエット)
Place Clemenceau
64200 Biarritz
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LIONEL RAUX(リオネル・ロー)
7, rue Bernadou
64100 Bayonne
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Daranatz(ダラナツ)
15, rue Port Neuf
64100 Bayonne
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DaranatzとCazenaveのお店は、ほぼお隣同士。
どちらも昔ながらの町のチョコレート屋さん、という雰囲気。
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Cazenave(カズナーヴ)
19 rue Port Neuf
64100 Bayonne
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サロン・ド・テもあるCazenaveでは、ショコラ・ムソー(上の写真)というココアが有名です。
ちなみにお味は…あまり期待しすぎないほうがいいかもしれません^^
でも私たちが行った夕方は、ショコラ・ムソー目あてのお客さんでいっぱい!でした。
やっぱりこれを飲まずしては帰れなかった…名物ショコラムソー。


ああ、チョコレートの魅力にくらくらです。
ここに住んでる人が本当うらやましいです。笑
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これ↑はHenrietのショーウィンドウ。
これはチョコラティエールという、昔使われていたというチョコレート沸かし器だそう。
これで飲まれていたショコラは、一体どんな味だったのだろう?

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by blueblau1 | 2008-09-16 02:10 | Pays Basqueバスク地方

ビアリッツの老舗サロンドテ

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バスクに滞在中、到着した日の夜から、気に入って毎朝通ってしまったサロンドテがありました。
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それがビアリッツにある老舗のお菓子屋さん「Miremont(ミルモン)」。
1872年創業だそう。
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プラムのタルト、下のピスタチオクリームのタルトに、プラムの甘酸っぱさが最高に美味しい。

朝のコーヒーを飲みに。
朝からお菓子も味わい…
時にはりんごパイ(ショソン・オ・ポム)やパン・オ・レザンをほおばり…
チョコレートが美味しいからにはと、ショコラ・ショー(ココア。一番上の写真)も味わう。
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タルト・シトロンは下がレモンクリーム、上がレモンのシブーストで2重の美味しさ。
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季節の果物の薄いパイ。これにはアンズが焼きこまれてました。
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そしてやはり食べておきたいのはバスクのスペシャリテのチョコレートケーキ。ベレ・バスク。
濃厚なチョコレートムース!
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サロン内の壁の淡いピンク色、木製のテーブルやいす、天井からさがったシャンデリア、壁に描かれた絵のすべてが、私と母の心をわしづかみに。
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バスク滞在の最後の日には、ここでチョコレートもたっぷり買いました。
パンデピス味、マジパン入り、プラリネ…
今そのチョコを、毎日ちょっとずつ味わってます。
ああ、また行きたいものです。


Miremont
1bis,place Grorges Clemenceau
64200 Biarritz

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by blueblau1 | 2008-09-13 05:41 | Pays Basqueバスク地方

バスクの美味しいレストラン その1

私たちが宿泊したのはビアリッツ。そこからバスまたは電車を使っていける、バイヨンヌという町があります。ビアリッツ到着の翌日、バスで早速出かけてみることに。
郊外の風景を眺めながら、約一時間ちょっと。
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町の刺繡屋さん。トウガラシ柄、バスクのシンボルマークの刺繡入りの布も可愛い。母は即購入でした。

空腹状態でレストランを探すことは、一番に避けたかった(食い意地のはっている)私、5日間のうち3日間はお昼に、(この日は夜に)目当てのレストランの予約を入れていました。
が、この日のお昼は特に何もなし。
でも小腹も減ってきたし、そろそろお昼にしよう、と川沿いのレストランに入ってみることに…
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お姉さんの持ってきたこの黒板に書かれたメニューを見ながら、バスク料理というものがどういうものか、はわからなかったのですが、適当に美味しそうなものを注文。
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「イカが食べたい!」と父が注文したヤリイカ(シプロン)のソテー。
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ワインと一緒に、カナッペ。
バスク風のパテということで、さりげなくとうがらしがピリッと。
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confit de canard a la forme simplement dore et ses frites maison
母の鴨のコンフィ。皮がぱりぱり、ジューシーで美味!
これはフランスならどこでも見られるメニューですが、シンプルながらやっぱり美味しい一皿。
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そしてつけ合わせのフリットもホクホク。
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tomate fraiche farcie aux crustaces sur son coulis d'homard
私は軽めに前菜メニューにあったトマトのファルシを。中はサラダと海老の詰め物、そしてオマール海老のソース。これもまた美味…。
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ああ、美味しかった!と、満足でコーヒーを注文すると、ついてきたのがこのチョコ。
パッキンのプチプチにチョコを流して固めて模様をつけたこれ、さりげなくてなかなかおしゃれだと思いました。

会計のときに、サービスのお姉さんと少し話す。私がレストランで働いてると言うと、興味を持った様子、どうも今、人を募集してるらしい。
シェフも現れ、「これ、ウチの名詞。よかったら連絡を。
今パリに住んでる?ウチは部屋も用意できるよ」と。

バイヨンヌもいいなあ~…なんて、一瞬思った私でした。

偶然入ったレストランだけど、ひとつひとつの料理がきちんと美味しかったし、今思うと、ちゃんとデザートまで味わっておけばよかった。^^
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レストランの入り口にぶら下がってたたくさんのとうがらし。これもバスクらしい内装。

La Grange
26,Quai Galuperie
64100 Bayonne

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母は、ここのレストランで使われていたナップ(テーブルクロス)がとても気に入った様子、バスク織りのお店を見つけては、さまざまなタイプのストライプ模様から、どれを購入するか常に吟味してました。
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さて、バイヨンヌの町を散策です…
by blueblau1 | 2008-09-12 04:06 | Pays Basqueバスク地方