カテゴリ:Italieイタリア( 16 )

都市間のチケット購入の話/イタリア

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今回、ベニス→フィレンツエ→ボローニャ日帰り→フィレンツエ→ミラノ→トリノ日帰り→ミラノ→パリ
という行程を通ってパリに戻ってきたのですが、

電車のチケットはネットを使って、事前にほぼ全て購入していました。
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ベネチアの駅構内で購入したジェラート。

なぜかというと、フランスやイタリアの切符は、曜日や時間帯によって、値段にかなり差があることがあります。
つまり、各サイトから事前に安いチケットを購入すれば、旅費は可能な限り節約することができるのです!

(というかこれって当たり前?)

今回私はできる限り交通費を抑えようと、一ヶ月くらい前からネットで情報収集してました。
以下は、今回のイタリア旅行に向けて私が購入したチケットの料金。

ベニス→フィレンツエ 約3100円 (電車で約3時間)

フィレンツエ→ミラノ 約3400円 (電車で約3時間半)

ミラノ→パリ 約9060円 (飛行機で約1時間20分)


なみに日帰りで訪れた他の2都市についてはこちら↓

フィレンツエ→ボローニャ 約1400円 (電車で約1時間半)
ミラノ→トリノ 約1300円 (電車で約2時間)


※表示は 片道のみ・2等車・1人当たりの料金(円=136円で換金)

できる限り抑えたと思うのですが、どうでしょう。

そんなに高くないと思いませんか?


ただやっぱりホテルに関しては、できるだけ中心部に近い場所で「交通の便」を優先に探したところ、110ユーロ~140ユーロ(3人部屋/1泊分)が妥当なところでした。
でも、どのホテルも朝食付き・クーラー付で適度に広々として、とても快適でした。
(部屋の大きさの面から見ても、今回一番割高だったのは、やっぱりパリ市内のホテルでしょうか…)

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運河に面したホテルのテラスで、バスローブ姿でくつろぐカップル。
ベネチアで乗ったヴァポレットの窓から。


参考までに、今回特にお世話になったサイトはこちらです。
http://www.voyages-sncf.com/
http://www.raileurope-japan.com/

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by blueblau1 | 2009-09-10 18:18 | Italieイタリア

ミラノ/Milan

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イタリア最後の2泊は、ミラノに滞在。

個人的意見で恐縮ですが
ガレリアやドゥオーモのような歴史的建造物は除いて、
私にとってはミラノは近代的な街という印象で、同じ滞在日数(もしくはそれ以下)でも、ベネチアやトリノのほうが楽しい発見が多かったような…
イタリアは都市によって雰囲気がガラッと変わるので、好みが分かれそうです。
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さて、こちらがミラノのドゥオーモ(Duomo)。
とにかく大きい!壮大でした。

普段は、入り口の持ち物チェックが厳しいらしいのですが、この日は日曜日、係員のやる気がないのか、検査なしでした。
本当は内部の写真撮影は禁止なのに、周りから観光客のカメラのシャッター音がしても、注意がないし…。

写真はありませんが、ドゥオーモの内部は、さすがに素晴らしかったです。
午後の日の光を通して内部を照らすステンドグラスの色合いといい、
私が知ってる中で、一番大きく、一番美しい大聖堂かも…とも思いました。
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そのすぐ脇に位置する「ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア(Galleria Vittorio EmanueleⅡ)」正面。
この日もまさに快晴、イタリアの8月の強烈な太陽の光が、ガレリア内にさんさんと降り注いでいました。
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このガレリア、1865年から12年もの時間をかけて完成したそう…。
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ガラスと鉄でできた、高い高い天井。
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そうそう、確かこの日は8月16日の日曜日で、このアーケードの中ぐらいしかレストランが見当たらなく、お昼はここ(確か写真左側の店)でピザを食べました。値段はやはり高めでしたが、そこそこ美味しかったです。
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直径30cmほどの大きなお皿いっぱいのピザ。巨大でしたが生地自体は薄く、完食。
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このようなフレスコ画の下にあるお店は、マクドナルド(一番上の写真)。
とはいえ、さすがにガレリアの雰囲気に合わせてシックな外観、統一感があり、違和感もそれほどありません。

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by blueblau1 | 2009-09-10 17:55 | Italieイタリア

ジェラートと、トリノでの夕食

イタリア・トリノ編の続き…。
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私はアイスの盛り合わせを頼みました。

今年はヨーロッパも全体的に気温が高く、イタリア滞在中はマックスに暑かった…。
というのを理由にアイスばかり食べていたわけではありませんが、灼熱(?)のトリノでもやっぱりジェラテリアに寄りました。
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ピーチのアイスと桃入りのグラスに、シャンパンを注いだこんな一品も。

自然な味わいでとても美味しかったこのお店。
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ここミレッティ(Miretti)はトリノ駅から程近い場所にあります。
テイクアウトしていく通行人も多く、人気の様子。
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しかし、イタリア語のアイスのフレーバー。フランス語とは微妙に違い、さっぱり分からないものもちらほら…。
Miretti
Corso Giacomo Matteotti, 5
10121 Torino

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さて、問題はこのあと。今日は日帰りということで、ホテルに戻るために予約した21時頃の電車に間に合うように食事しなければなりません。

夕食時、ヨーロッパでは一般的なレストランの営業時間は遅め(19時半以降)のところが多く、よさげなレストランを探そうにも、8月という時期も手伝って、どこも閉まっている様子…。
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時間は19時。
「食事できるならどこでもいい!」折れて、どこにでもありそうなピッツエリアに入ってしまいそうになりもしました。
疲れと、強烈な暑さで弱り切って、広場のベンチに座り込む私と父。

しかし、母は粘り強かった…そう、持ち前の探究心と嗅覚(?)を働かせ、このレストランを見つけたのです。
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ベンチでへたっていた私たちを、母が呼ぶ声が。
そうして銅像のある小さな広場に面したこのレストランに、ようやく落ち着くことができました。
私たち以外には一組すでに食事をしていているグループが。
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自家製パスタの一品。手製らしい歯ごたえが美味しい。

でもこのレストランは正解でした!
こぎれいだし、量も多すぎず少なすぎず、味もいい。
サービスの若い男性のひとりが、感じがとてもいいのですが明らかにゲイっぽく(笑)、彼の甲斐甲斐しい接客も手伝って、とても楽しいひと時を過ごさせてもらいました。
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ここで飲んだ白ワインもやはりイタリア、とても美味しかった。
後から隣の席に座ったお客さんは、フランス人カップルでした。フランス人観光客も多いトリノです。

KIPLING
Cafe&Restaurant
Via Mazzini 10, 10123 TORINO
www.kiplingrestaurant.com


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トリノの街角の靴屋のショーウィンドウ。

これで、トリノ編はおしまい…。
でも旅行記はもう少し続きます。

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by blueblau1 | 2009-09-08 00:58 | Italieイタリア

トリノのマルシェと名物チョコレート

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ムラッサーノでカフェを楽しんだ後、トリノの散策開始…
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しばらく歩き進んでいると、広場にて、庶民的な感じのマルシェを発見!
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おお、まるでパリみたい…マルシェの風景はどこでも同じですね。
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トマトのみこんなに販売してるところも。ここらへんはさすがイタリアという感じ…
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ミニトマト。
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もちろん、人の多いところにはスリがいる…(はず)。
もちろん警戒心を働かせ、各自持ち物には気をつけながら…。

このマルシェで買ったぶどう、美味しかったです。
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昼食は、Olsenという、おそらくオーストリア系と思われる、小さな可愛らしいカフェで食べました。
写真右:ズッキーニの詰め物の定食(隣の人が食べてるのを見てこれを注文。メニューはイタリア表記のみでサッパリ…体に優しそうな味わいで美味)
写真左:トマトソースのラビオリ。
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ここでも、食後に頼んだビチェリン。ここはまた量がたっぷりで濃厚~。
デザート代わりになるような一杯でした。

そして添えられているのは、トリノ名物の「Gianduiotti(ジャンドゥイオッティ)」。
ヌテラをちょっと固めたような味わいで、個性的なフォルムのチョコレート。
もちろんとっても美味!
チョコとはいえとても柔らかいので、金色の包み紙に包まれています。
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お店ではこのように売られています。ヌテラ好きの人(私もですが)にはたまらないでしょう…
暑さを危惧しながらいくつか購入しましたが、後で見たら、やっぱりちょっと溶けていました…(イタリア北部に位置するトリノですらこの暑さって…)
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こちらはジャンドゥイオッティのペーストらしい。
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一口サイズのケーキ。
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by blueblau1 | 2009-09-07 00:06 | Italieイタリア

トリノ/TORINO

イタリア旅行記はまだ続きます。

今回、日帰りで訪れたトリノ。
(Torino ※ちなみにフランスではTurinと書き、テュランと発音)

この街、個人的には、ベネチアに次いでツボでした。なぜかっていうと…
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トリノ=すてきな老舗カフェの聖地!
(私の勝手な見解ですが…)

実はトリノについて何も知らなかったのですが、旅行前にネットで情報収集してみると、
「トリノはカフェ文化の栄えた街」
「美食の街」
「名物はチョコレート」
などの文字が…。

訪れる前から想像力をかきたてられました。
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トリノ駅から、アーケードに沿ってショーウィンドウを冷やかしながら歩いていく…と、私たち3人、カフェ・ムラッサーノの前に立っていました。
このカフェは歴史が古く、1879年創業。
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カフェ・ムラッサーノの外観。

早速入ってみることに。
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狭いけれど、重厚な雰囲気に包まれた、素敵な店内…
店内左側にレジがあるのですが、会計はお店を出るときにそこでするシステムらしい。
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ここに来たら、頼むものは決まっていました。

それは、「ビチェリン(↓写真右)」なる飲み物。
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左はエスプレッソですが、本当に量が少ないので、この角度では中身が見えません…
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店内のディスプレイの一部
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初耳だったのですが、このチョコレートとコーヒーと生クリームが層になった飲み物は、トリノのスペシャリテなんだそう…。
この店では、生クリームにあたる部分が、なぜかイタリアンメレンゲでした。
(店によって、生クリームもしくはメレンゲの2通りあるのかもしれません)

下の部分はどろりとしたチョコレートが入っていて、全部を適当に混ぜて飲みます。かなり甘くてこってりしていますが、甘みと苦味の混じり合ったこの味わい、冬にはたまらないかも…。
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Caffè Mulassano(カフェ・ムラッサーノ)
Piazza Castello 15
www.caffemulassano.com(作成中)

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Baratti & Milano(バラッティ・エ・ミラノ)
Piazza Castello 29)
↑こちらも、ぜひ行きたいと思っていたカフェですが、夏休み中でした…残念。
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あと、この場所をウロウロしてたら、物乞いの女性に声をかけられたので、逃げました(汗)。イタリアはお金をせびってくるタイプの物乞いの人が多いです…。
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トリノの駅。これまたすてきな外観でした。

日帰りでしたが、トリノ編はもう少し続きます…

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by blueblau1 | 2009-09-06 07:15 | Italieイタリア

レストランで食事/フィレンツエ編

さてここはイタリア。
物を買う際には「ぼったくられる可能性がある」ということを、決して忘れてはいけません…
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フィレンツエ最後の日は15日の祝日。
カトリックの国ではどこも祝日のこの8月15日。
当然、お店やレストランは、どこもお休みが目立ちます。
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左上:イノシシマークのナフキン
右上:Torippa Fiorentinフィレンツエ風トリッパ
左下:ティラミス
右下:Misto Dolci Casa 3種の自家製ドルチェ盛り合わせ


そんな中、私たちが入ったレストランはフィレンツエの裏通りの道の、たまたま営業していたこちら。
イノシシのマークがついています。
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でもこのお店、今までの「イタリアはサービスの質が悪い」イメージを払拭してくれそうなくらい、感じがよかったんです。
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Tagl.ni Tartufo トリュフのパスタ。
ほんのりトリュフを感じる、上品な一皿。


食べたいものを注文すると、一度に持ってきますかと英語で聞いてくれ、頼んでもいないのにちゃんと3人分の分け皿を用意してくれたり、ワインもつぎに来てくれたり…。
今まで出くわしたイタリア人店員のサービスの質の低さ、愛想の悪さに面食らっていた私たち親子3人、かなり感激。
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奥:Pane 塩なしパン
中:Carpaccio カルパッチョ
(ちなみにイタリアで食べたカルパッチョはどこも絶品。父は毎回頼んでましたね…)
手前:Antip.Misto Casa チーズとシャルキュトリーの盛り合わせ
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Spagh.Pomodoro トマトのパスタ。
意外と量は少なめ、でも3人で分け合うと、これがちょうどいい!


イタリアのレストランって、フランス以上に皿数が多かったり、量が多かったりするので、イタリアではアラカルトで頼み、たとえ3人でも皿数は少なめに頼むようにしていました。(前菜にあたるものを普通に頼んで、メインにあたるものを少なめにすると、ちょうどよかったかな。)

今回は3人で前菜を2つ、メインを3つ頼みましたが、量が少なめでちょうどいい満腹感だったので、デザートまで2つ頼んでみました。
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Vino 飲んだワイン。
2本とも白ワインですが、キリリと冷えていて、味も素晴らしかった。
イタリアは飲んだ地ワインは全部当たりでした。さすが。
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ここのパンもやっぱり塩がはいってなかった!
ちなみにイタリアでは、パンはコペルト代(席代)として請求され、この店では一人につき2ユーロ。
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食事って、サービスが悪いとまずく感じますが、ここのサービス担当のこの女性(左)、きびきびして、とても感じのいい女性でした。(イタリアでは珍しいんじゃないかな…)
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Osteria del Cinghiale Bianco
Borgo S.Jacopo,43 r.
Firenze
www.cinghialebianco.it

気持ちよくお会計を済ませて外に出ると、まだ少し明るい。
歩いてホテルまで帰りました。
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とにかく美しいフィレンツエの夕暮れ。
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はあ~
めちゃくちゃ満足…
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まあ人間って、悪いことがあっても、いいことがあると忘れちゃうことありますからね…


ジェラテリアでぼったくられたのもいい経験だったと、今では思えます…ははは。

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※メニューのアルファベット表記は、レシートに打ってあった通りに書いてます。
by blueblau1 | 2009-09-04 18:19 | Italieイタリア

お菓子屋のショーウィンドウ/フィレンツエの街角で

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フィレンツエの街角、これぞイタリアのお菓子屋さん!という風情のショーウィンドウを見かけました。
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滞在中はジェラートに気がとられていましたが、やっぱり気になるお菓子たちです…
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ディスプレイなのでしょうが、なぜか女性のポートレイト風写真たてが…。笑
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「MIGONE」という名前のお店らしい。

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by blueblau1 | 2009-09-03 16:27 | Italieイタリア

トスカーナ地方の塩なしパン

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イタリアにはいい味を出してる老舗カフェがいっぱい。
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そのうちのひとつ、Gilli(ジッリ)。フィレンツエのレピュブリカ広場の一角。
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ショーケースもこの通りイタリアらしいカラーで彩られています。
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入り口をのぞいたところ。
今回は結局入りませんでした。ここでまたぼられたらやだな…なんて思いもなくはなく。すっかりぼったくり恐怖症ですよ。
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ドゥオーモ。白・ピンク・緑の色合いといい、本当に素晴らしい。
両親いわく昔(10年以上前)に訪れたときよりきれいになっている、とのこと。だいぶ掃除をしたのかな。
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ドゥオーモ前に座る人々。

さて、ちょっと昨日の続きの話。
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疲れて、食材屋さんでテイクアウトしたごはんを、ホテルで食べた私たち。
イタリアの白ワインに、オリーブ入りのパスタに、生ハムにパン。
(このお店のイタリア人はちゃんとフォークや紙コップをつけてくれたり、普通にいい人でした。ほっ)
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パスタはオリーブ油たっぷり。でもなかなか美味。
こんなに入って2ユーロしなかった…
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そう、このパンです。

ん~なんか不思議な味がするな…
いや、味も何も、パンらしい味がしない??
それは塩味のまったくないパンだったんです。
…入れ忘れでもしたのかしら??
と、その晩はそう思ったんです。

いやいや、失礼しました。
これ、入れ忘れではなかったんです。

この地方(トスカーナ)では、かつて塩はとても貴重なものだったそうで、
そのため、その高価な塩を入れないパンが今でも作られているそう…。
(このエピソードは、母がガイドブックの中で知りました。)

ということで、フィレンツエでパンを食べて塩味がしなくても、ビックリしないでくださいね^^

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by blueblau1 | 2009-09-02 05:39 | Italieイタリア

フィレンツエ夕暮れ散歩

フィレンツエ初日は、暑さと疲れにやられ、レストランには入らず、夕食はテイクアウトしホテルで食べました。
食べてから少し気力を戻し、散歩へと出かけた私と母。
(食後、案の定、父は熟睡…)
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滞在していたホテルはアルノ河に程近く、河沿いへ向かうと、ちょうど太陽が沈むタイミングでした。
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夕暮れ時がこんなに美しいのは、町並み自体が美しいからでしょう。
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私たち以外にも、橋の上には、この美しい夕暮れに見とれる人々がたくさん…
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先ほどのシニョーリア広場へ行くと、相変わらずの賑わいぶり。
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カフェ「Gilli(ジッリ)」のショーウィンドウ
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ところで先ほど、意に反してあんなに大量にジェラートを食べた私たちですが…とあるジェラテリアに入りました。

このままモヤモヤした嫌な気持ちのまま、この日を終わらせたくなかったのでしょう。


つい先ほどこの「ぼったくり大国」の洗礼を受け、痛い目を見て学習した私たち。

もちろん、今度ばかりは慎重に注文。

何度も「この、一番小さいカップね」と指差し確認。

販売員さんは、笑顔で対応してくれました。
そう、私たちが見慣れている、ごくごく普通の接客態度と、ごくごく自然な笑顔で。
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何しろああいうことがあったから、感動しました。

まあ、これが普通なんですけどね。

しかしこんな普通のことが、こんなに嬉しいとは。
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Perche no!(ペルケーノ)
Via dei Tavolini 19/R
Firenze

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頼んだのはイチゴとミント。ペルケーノ、来てよかった…


そろそろ戻ろうとなって、またもと来た道を通って帰ると、夜のアルノ河はさながら黒い鏡のようになっていました。
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向こうに見えるのはベッキオ橋。
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by blueblau1 | 2009-09-01 18:06 | Italieイタリア

ペルセウスとダビデ像

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メドゥーサの首をもつペルセウス…
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こちらはダビデ像。
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なんだか小鳥に見える、ダビデの手にとまった鳩…
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(※ちなみに美術館にある本物のほうは、撮影不可)
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by blueblau1 | 2009-09-01 05:25 | Italieイタリア