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人騒がせ大家さん

今の部屋に住み始めて間もないのに、突然「9月までには出て行って欲しい」と宣告されてしまった私

部屋探し、引越しなんて当分する気分ではなかった所に、そんないきなり…と意気消沈。アノンスや、ネットの賃貸サイトなどを、ユーウツな気分で探し始めていたそんな折、大家さんからまたも驚きの連絡。

「自分の事情が変わったから、このまま住み続けても大丈夫、引越しの必要はなくなった。」というのだ。

これを聞いた時、私が心から安心したのはいうまでもない。
この夏は、部屋探しをしてる時間も、見つける確信も、正直まったくなかったから…。(というのは、この夏は、両親が私に会いにくるのです!)

部屋を売るとか、そういう話もあったけど、実際は大家さんがパリで仕事を見つけた為、その間私の部屋を使いたい、だから引っ越して!(なんて勝手な…)ということだったらしい。でも、現在大家さん自身が住んでいるプロヴァンスでの仕事を続けることになり、私に引越しさせる必要がなくなった、ということらしい…。

どうかこれ以上大家さんの事情が変わりませんように…。(いや、変わっても出て行かないぞ)

それにしてもまったく、人騒がせな大家さんでした!

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by blueblau1 | 2007-07-30 17:13 | Parisパリ

バカンスの始まり

バカンス前の最後のまかない。
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今日のお昼のまかない:白身魚を入れたジャガイモのピュレのオーブン焼き。アツアツでとっても美味しい!
このピュレには、オリーブオイルをたっぷり入れるという。だからこんなになめらかなのか。
そしてシェーブルチーズの入ったトマトのサラダも最高。
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湯むきしたトマトたち
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夜のまかない:シェフが「土曜日に食べるんだ♪」と2日前に用意していたラタトゥイユ。味がしみこんでてすごく美味しい。その上に半熟卵。バスク地方のハム。そしてあたたかいごはん。し、幸せ…。

バゲットをちぎって、その後普通にテーブルの上に置いたら、シェフ夫妻、目をまん丸にして、「それは絶対にダメ!」と言う。

「な、何が???」
バゲットを手でちぎったがダメだったのか?

…と思いきや、ダメなのは「パンの置き方」であった。

クープ(バゲットの表面にある切り込み)のある表を、下にして置いたのだが、実は、この置き方は「神への冒とく、不信」であるという!

は、初耳~。パンの置き方なんて、そんなの意識したことがなかった!
クリスチャンではないけれど、人前ではこれからは気をつけようっと。

そして、明日からはレストランのバカンスの始まり。(ちなみにバカンス明けは21日)
夜の最後のテーブルへのサービスが終わりにさしかかったあたりから、開放感でいっぱい、のシェフ。
私も、明日からいつでも好きなときに寝起きができると思うと、う、嬉しい…。

そして帰宅。ふう~。
by blueblau1 | 2007-07-28 16:02 | レストランのまかない食

スーパーのお菓子

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オヤツに、朝ごはん代わりに、疲れてるときに…日常食べてる、こんなお菓子。

部屋で一人でオヤツ食べつつ熱いお茶をすすってくつろいでる時って、幸せ。

ちょっと塩のきいたシンプルなガレット(写真下)も美味しいけど、チョコ付きのクッキーに目がない私。
このPetit ecolierは、ミルクチョコにカリカリのヘーゼルナッツが入ったお気に入りのチョコ付きクッキー。

LUマークのついたパッケージのお菓子は、とてもポピュラーなフランスのオヤツ。
by blueblau1 | 2007-07-26 08:12 | Pâtisserieパリのお菓子

マルシェのトマト

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これらは全部トマト。大きさ、色、いろんなトマト大集合!な夏のマルシェ。
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こんな色のミニトマトも!
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マルシェの花屋さん。ひまわりの花が夏らしい。
by blueblau1 | 2007-07-21 23:59 | Marchéマルシェ

アンドゥイエット

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今日のお昼は…このニクニクしいかたまりでした。

後で知ったのですが、アンドゥイエットとは、豚肉の色々な部位や内臓をソーセージ状に形作ったもの…
基本的にレバーが苦手な私、確かに、うう、こ、この匂いは…(汗)と思いつつ…
シェフから「美味しい?」と訊かれ、「は、はあ、結構好きです」と心とは裏腹の返答をしつつ…
まわりを見ると、フランス人も苦手っぽいこのアンドゥイエットですが、シェフは大好きらしい…。
今日はちょっとヘビーなお昼ご飯でした^^。


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by blueblau1 | 2007-07-21 22:59 | レストランのまかない食

カーテール君

ゆっくりした時間の流れる昼下がり(バカンス時期なのでお客さん少なし)、シェフのアメリカ人の知り合いの人が、男の子を預けに(というのかな?)やってきました。
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彼の名前はカーテール君、8歳。
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コック帽をかぶり、タブリエを身に着けた小さなシェフ、パンケーキを焼いたり、スペキュロスを焼いたり、クッキー生地で人形を作ったり…。かなりやりたい放題^^。
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コック帽をとるとまるでまるこめ君?自信作のしょうが入りオレンジソースを、パンケーキにとろ~り。
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グロゼイユを焼き込んだアメリカならではのパン・ケーキ。懐かしい味わい!
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明日からのバカンスは家族で本国アメリカで過ごすというカーテール君、可愛さをたっぷり振りまいて、帰っていったのでした。

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by blueblau1 | 2007-07-18 23:45 | スタージュ日記・レストラン編

クロワッサン・オザマンド

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もし私が「パリの感動お菓子」というお題でお菓子ランキングをしたら…(ワクワク)
クロワッサン・オザマンド部門で2位にランキング予定の、ジャン・ミエの「クロワッサン・オザマンド」。

まるでサヴァランを食べてるかのような、芳醇なラムシ酒のシロップをたっぷり含んだオザマンド。巷にあふれるパサパサのオザマンドとは全然違う!
中にはしっとりしたアーモンドクリームが挟まれ、上面にもクリーム、アンズジャム、そしてシャリシャリしたお砂糖の衣…。
これ1個朝に食べたら、3時頃までお腹が空かないくらい、胃(と脳?)にガツンとくる甘さ…
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中はしっとり。朝これをコーヒーと一緒に食べたら幸せ。

お値段は1個3,2euro(!!)。もしかしたらパリで一番高いオザマンドかも?

ただし本当に甘いので、甘いものが本当に好きな人にオススメです^^。

人気ブログランキングへ!昨日のfete nationaleキャトーズ・ジュイエ(7月14日)は夏らしく、久しぶりにとても暑かった。
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by blueblau1 | 2007-07-15 16:55 | Pâtisserieパリのお菓子

モロッコ料理・タジン

今日はスタジエの男の子の一人の、最後の研修日。
一週間前にモロッコでのバカンスから帰って来た彼が、今日は皆のためにモロッコ料理を用意してくれた。
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これは、お母さん持参の、タジン用の大きな専用鍋(ものすごく重い!)。
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アツアツで美味しい!!
スムールに、牛肉の煮込み、アーモンドをトッピング。好みで蜂蜜をたらしていただきます。プルーンもとろりと煮込まれていて、滋養たっぷりの一皿。


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c0069026_749341.jpgモロッコのお菓子。揚げて蜜をからめてゴマをまぶしたこのお菓子は、日本のかりんとうを思わせる。熱いミントティーとともに。

2年間という期間を学校に通いつつここでスタージュを続けた18歳(若い!)の彼。
でも、ついにここを去るときが来たんだな。

今後も別の場所でスタージュを続けるという。
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Bonne continuation!
by blueblau1 | 2007-07-13 07:35 | スタージュ日記・レストラン編

tarte abricot

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7区の老舗パティスリー「ジャン・ミエ」の杏のタルト3.1euro(パート・シュクレにクレーム・ダマンド・ピスターシュ)。
by blueblau1 | 2007-07-10 23:18 | Pâtisserieパリのお菓子

雨の日曜日

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リュクセンブール公園の花。最近肌寒い日が続くパリですが、この日曜日はいつもに増して寒かった!うう、ブルブル…


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c0069026_2363235.jpg6区のラデュレ。
間接照明に照らされた店内で、お菓子が美味しそうに輝いていました。
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今の季節の旬ということで、アンズのタルト(4.4euro)を買いました。ピスタチオクリームが薄く敷かれたパイ生地の中に、とろけるようなアンズがたっぷり焼きこまれていました。また食べたいな。


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by blueblau1 | 2007-07-08 23:03 | Pâtisserieパリのお菓子