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ナンシーのマドレーヌとマカロン

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ストラスブールの近くにある町ナンシーから戻ってきた友人に、ナンシー土産をいただきました。
ナンシー名物であるマカロン・ナンシー、そしてマドレーヌもこの地方発祥。
ありがとう!
by blueblau1 | 2008-06-30 05:15 | Bon appétit!フランスの食

トップパティシエ・ミシャラク氏のお菓子

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メトロAlma-marceauを出て、Av.montaigneを行くと、左手に現れるのは、赤い花が咲き誇る超高級ホテル「Plaza athénée(プラザ・アテネ)」。以前から訪れてみたかった、このホテル内にあるサロンドテへ、お菓子好きの友人と行って来ました。
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このホテルのシェフ・パティシエである、クリストフ・ミシャラク氏のブログ(仏語)はこちらから
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最初に頼んだのは、ショコラ・ショー(ココア)。少し酸味を感じる味わい。水がついてきます。
何杯分入ってるの?という量で、全部は飲みきれませんでした。
まずセルバーがカップにとろりとしたショコラを注ぎ、そのあと温かいミルクを足してくれます。
友人はオリジナルブレンドティーと、フレッシュミントティーを。
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友人の頼んだお菓子。サクサクとしたサブレ生地にピスタチオの生地、野いちごのジュレ、レモンのムースの構成。メレンゲも入っていました。
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私が頼んだのは、シャリオの中でも一番地味な外見だったこれ。パン・ペルデュ・ア・ラ・バニーユ。しっとりとした舌触りと、クレームアングレーズの甘くやさしい味わい。セルバーの人、「あ、これは私のお気に入りのデザーです^^」とつぶやいてました
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こういう場所に来ると、少し緊張するけれど、一流の雰囲気とサービス、お菓子の味を知るのはとてもいい機会。気づけば3時間ほど過ごしてしまいました。

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ところで来る前に悩んだのが、どういう服装で?ということでした。
フランスに来て一人暮らしをはじめてから、自分の格好に以前に増して気を使わなくなった私(苦笑)。服を買うお金があったらほかの事に使いたいよね…。これは友人二人も語っていました…(でも実際は二人とも、とてもとても素敵なお嬢さんなんですが^^)
とりあえず自分の持ってる服の中で一張羅(笑)と思える服を着て出かけたのでした。

by blueblau1 | 2008-06-30 04:30 | パリのカフェ・サロンドテ

Joyeux anniversaire

先週、フランスに来て3度目になる誕生日を迎えました。
その日の夕方、研修先の皆から「これで美味しいお菓子をたくさん作ってね^^」と次々に渡されたのは…
Fnacの袋に入った、お菓子の本でした。

立ち読み魔の私ですが、これはとても嬉しいプレゼントでした。
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クリストフ・フェルデール氏のルセットシリーズが3冊、そしてピエール・エルメ氏のチョコレート菓子ばかりを集めた分厚いレシピ本、そして眺めてるだけでも幸せな気持ちになるような、カラフルなカップケーキのレシピ本。
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その翌日、お花までもらい…。
このお花は一週間に一度程度水をあげれば十分だそうで。
私の殺風景な屋根裏部屋の中が、ぱっと明るくなりました。
メルシーボクー!

by blueblau1 | 2008-06-29 04:56 | Parisパリ

Le cake

作るのも食べるもの大好きな焼き菓子。
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これはちょっと前に作ったフルーツケーキ。
断面に散りばめられたドライフルーツ、切り分けるのが楽しい、お気に入りの焼き菓子。
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これはパウンド型で焼いたフィナンシェ。
焼きたても外がサクサクして美味しいけれど、翌日からしっとりしてきて、より美味しく。
これもお気に入りのレシピがあり、一番よく焼く。
焼きあがった後は、冷蔵庫に入れときます。

焼き菓子の魅力は、やっぱり日持ちがして、日を追うごとに美味しくなること。
お茶を飲む時に、焼き菓子が一切れあると幸せな気持ちに♪
一切れで済めばいいんですがね…
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これは、ピエール・エルメのモザイクシリーズのパウンドケーキ。
このお店でこういう焼き菓子を買うのは初めてである。しかも一本まるまる自分用に…笑
ピスタチオ生地とグリオットチェリーの断片と固めのゼリー入り(パート・ド・フリュイ?)。
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アマレットと思われるいい香りのお酒が効いていて、しっとりした生地とジューシーなゼリーの組み合わせはとまらない美味しさ…。

暑い夏はアイスとか、冷たいものに行きがち…
でも、やっぱり焼き菓子はいい^^
by blueblau1 | 2008-06-28 05:36 | Pâtisserieパリのお菓子

ふと立ち止まる

更新したりしなかったり、の私のブログにも、毎回あたたかいコメントをくださる皆様、ありがとうございます。
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滞在許可証のことでゴタゴタあってから、最近、なんだか、
自分の人生について考えることが多くなりました。
ふと立ち止まって、過去を振り返ったり、
家族のことや、人のこと、自分のこれからのこと。

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カスレ。豆とソーセージなどの肉が煮込まれた、アツアツの郷土料理。少なそうに見えて、お腹が膨れました。
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ラパン(ウサギ肉)の前菜。香草がアクセントに。美味しかった。

最初のストラスの頃は、ただただ楽しく、スタージュを始めてからは忙しく、疲れ、今考えているようなことを考えることはなかった。

フランスに暮らしはじめて2年と半年、今は気持ちに余裕ができて、余計なことをいろいろ考えてしまうのかも知れません。
でも、頭の片隅においていたここを、現実に戻って考えるのも、今きっと必要…

上を見ると際限はないけれど、私は今自分のいる場所を大事にしたい。

自分よりもずっと若い人が、将来をしっかりと迷わず進んでいる姿を見るのは、心がちくりと痛む。

ああ、学校卒業後、私が他の道を追求することを許可してくれた両親、ありがとう。
もっと長い目で、おおらかに生きていかなくては。
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写真はちょっと前に友人と行ったレストラン。
MORAのななめ向かいにある、フォアグラやパテなどの量り売りをしてるお店で、もちろん中で食事もできます。
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予約済みのカードがおかれた窓際のテーブル。若い女性が一人、後から遅れてその友人らしい若い女性が現れました。

賑やかなブラッスリーではなく、落ち着いた雰囲気のあるレストランでした。

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今日の夜20時ころ、コンコルド広場から。なかなか来ないバスを待っていました。
パリは最近になってようやく夏らしい日が続いています。

by blueblau1 | 2008-06-27 06:02 | Parisパリ

来ないと思った夏が再び…

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奥は友人のクープ・フレーズ・デ・ボワ、手前は私のクープ・トリプル 9euro(値上げした??)
久しぶりのベルティヨンにて。
毎年7月の最後の週から、8月いっぱいお休みとなるベルティヨン。

昨日は暑く、寝苦しく、フランスでは初めて扇風機を動かす。
雷と雨の音で目が覚めた明け方、それから晴れてきて、今日もまた暑い。
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もう夏は終わったんだ…と思っていたら、最近、再び夏日が続いているパリ。
ちょっと前まで上着なしではいられなかったのに。
今ではムシムシと、蒸し暑い感じさえする。
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隣の席には中年カップルがいたのですが、男性の食べてる大きなタルトタタンが美味しそう…と思っていたら、そのあとしっかりアイスクリームの盛り合わせも注文していて、最後にコーヒーでしめてました。(それにしてもタタンが美味しそうだった^^)

アイスのリストを見ながら、まだ食べたことのない種類を…と思って選んだら、
ラムレーズン+レッドグレープフルーツ+アンズという、ヘンな組み合わせに…
でもそれぞれ美味しかった。

でも私の一番のおすすめは、チョコレート+塩キャラメルの組み合わせ^^
by blueblau1 | 2008-06-23 04:40 | Pâtisserieパリのお菓子

Carrement chocolat

ピエール・エルメのチョコレート系のケーキがちょっと前から気になっていて、15区にある2号店へ。ケーキが並び、フルーツ系の旬のケーキに惹かれつつも、地味なチョコ系を、それも2種類も。
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キャレモン・ショコラ。
チョコムースと、プラリネ系のガナッシュに、ナッツのカリカリした食感。上にのってるチョコレートの板は結構厚みがある。

でもチョコ系のケーキは、ベーシックなだけに、チョコと何をどのように組み合わせるか、作り手の好みが一番でやすいところかも…
フルーツ系の酸味とあわせてチョコをあっさり、軽く食べさせる、というよりは、チョコレートの味をより引き立てるナッツ系やキャラメルを持ってきて、チョコレートの濃厚さを、よりいっそう感じさせるタイプのケーキ。
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↑プレニチュード。一口食べて、ん?この塩味はどこから?と思ったら、回りに張り付いてる板チョコが、なんと塩味なんです。
これはちょっと面白い。塩チョコと、まったりした固めのキャラメルクリーム、カリカリする食感と、土台のチョコマカロン。

歯ごたえの違うパーツがいろいろ組み合わせてあって、チョコ尽くしでも飽きさせないお菓子。
やわらかいチョコムースの部分と、そのほかの部分の歯ごたえのあるパーツのバランスが絶妙。
(エルメのお菓子になると、絶妙という言葉を毎回使ってしまう…)

私はあっさりした軽いケーキをぺろりと食べるよりも、小さいけどどっしりしたこういうケーキを、
うう、濃厚だ!と思いながら、ちびちび食べるのが好き^^
by blueblau1 | 2008-06-19 05:12 | Pâtisserieパリのお菓子

Crème caramel

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このつるつる、プルプルした肌がたまらない。

たまに食べると、「やっぱり美味しいな」としみじみ思うお菓子のひとつ、プリン。

フランスでもやっぱりポピュラーなおやつで、クレーム・カラメルの名で親しまれている。

材料は牛乳と、卵と、砂糖、そしてバニラビーンズ。
黄身が多めなので、食感はつるりとしつつ、こくのある味わい。

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プリンを作るとき、あのつるりとした食感のために一番肝心なのは、すが入らないように焼き上げること。
焼く温度は一定でも、その時の生地の温度しだいでまた変わってしまうので要注意…

シンプルだけど、意外と油断できないお菓子である。

by blueblau1 | 2008-06-18 04:51 | Mes pâtisseries私のお菓子

シテ島の花市

お庭いじりや園芸が大好きな方、そして眠れる森の庭だよりさんへ^^
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メトロの駅Citeで降りて(上がるといったほうが正しいか)、プレフェクチュールを背中にすると…
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目の前には、園芸好きな人にはたまらないであろう世界が…。

お花はもちろん、お庭グッズがたくさん集まってるシテ島の花市。
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↑棚のお花を並べてるおじさん。ヨイショ!
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屋根から吊り下げられた、ピンクと白の、まるでポンポンのようなかわいい小さな花。
たくさんの、カラフルで素敵なお花であふれてます。
季節柄アジサイもあり、日本では見たことのない色合いのアジサイもありました。
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普段花と接することのない私でも、きっと一度はまると楽しいんだろうなあ…という気に。
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by blueblau1 | 2008-06-15 04:11 | Parisパリ

コンテチーズの里・Poligny

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牛のマジパンのお菓子に牛柄のキャンディー。まさに牛尽くし^^。お店のレジ横にて。

Arboisから少し離れたところに、Polignyという、山が目の前に見える町があります。そこの広場にあるチーズ屋さんを訪れました。まだ学生だという赤い頬の若い娘さん(こういう表現がぴったり)が、気さくに接客してくれました。
1ヶ月、6ヶ月、24ヶ月、と3種類あったコンテのうち、やっぱり一番熟成度の高い24ヶ月のものを購入。
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これは丸い大きなコンテチーズを切るための台。大きな刃を下ろしてカットします。
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このお店はチーズはもちろん、シャルキュトリーも美味しいそう。
これはサラミですが、この地ならではで、コンテチーズ入り、モルビエ入り、エピス入り、とありました。
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広場にあるカフェで、山をバックに(タバコを吸いながら)トランプに興じる地元の若い子達。16歳くらいかと思われ…
by blueblau1 | 2008-06-14 06:34 | Voyage旅行