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Paris Plage/パリ・プラージュ

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パリ・プラージュ2009年…
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橋の上から。
こうして見ていると、
①砂浜で他人の目などおかまいなしに水着で日焼けにいそしむ人
②その様子をひやかしつつ車道を散歩する人
③その両者を含めパリ・プラージュそのものを見物する人(左上)
の3通りのパターンがあるのですね。笑
私たちは今回2番目の見物人。
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一人で来たのか、それとも誰かと待ち合わせ中なのか。4人がそれぞれ思い思いの時間を過ごすの図…

普段は車道である道路が、この時期だけ通行止めになって、にわかに砂浜やパラソル、カウチやプールが出現、夜中まで開放され、コンサートなども行われるという、この楽しげな催し。
川沿いに設置されてるイスなどは満席でした。
さえぎるものが何もない車道なので、日焼けしたい人にはもってこいの日当たりのよさ…歩いてるとジリジリします。
うーん、そばかすがふえそうです。
家に帰ったら早速Tシャツ焼けしてたし…(悲)
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橋8つ分、メトロ4駅分の距離ですが、結構あっという間。
合間にアイスや飲み物の売店、クレープリー、トイレなどがあります。
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これは飲める水。
手持ちのペットボトルに詰めるもよし。
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そのまま口で受けてもよし…
こどもは面白い。

2002年から毎年この時期に行われるというパリ・プラージュ。
今年は8月20日までとのことです。

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by blueblau1 | 2009-07-31 16:28 | Parisパリ

Chablis続き

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フランスの小さな町を訪れるたび、古い建物や橋や屋根がそのまま残されてることに感心します。

橋の上でバゲットを買ったかえりの知り合いにばったり会って、そのまま長々と話し込んでるこの写真中央のおふたりも、そんな町のなかで絵になるなと…

特に有名なモニュメントがあるわけでも観光地でも何でもないけれど、人気のほとんどないこの落ち着いた雰囲気もいい。
(ただ、レストランを探すのが大変だったけど。)
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さて、この間カルトンのクロワッサンが絶品と書いたばかりですが…

この日の朝にカフェに寄って食べたこのクロワッサン。
全然期待してなかったのに、サクサクでしっとり…これが素晴らしい味わいでした。

一口かじり、おお!美味しいではないか!と
写真撮り直しました…


一体どこで仕入れたクロワッサンなのか。
(一軒パン屋さんがあったけど、あそこか?)

何が起こるかわからないのが旅。
田舎町のカフェも、あなどれないかも…

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by blueblau1 | 2009-07-31 06:35 | Voyage旅行

Chablis/シャブリのワインカーヴへ

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オーセールからちょっと行ったところにChablis(シャブリ)の町があります。
そう、有名なシャブリワインの土地です(って私も詳しくは知らないけれど…)。
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小さな町の中、轟音をたてながら行き来するこの奇妙なトラック。
どうもワイン畑を耕すための車らしい。
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誰もいないひっそりとした道を行くと、目の前はもうワイン畑。
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これ全部がワインになるのね…
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「誰もいないし、入ってもいいのかな…」と引き返しそうになりつつ、個人の家にひっそりとあるような、小さなワインカーヴを訪れました。
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そしてこのカーヴのご夫妻に、自慢のワインを試飲させてもらいました。
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こういう話を書くと、ブログを読んでいる父親がひどく羨ましがるそうなので(母談)、
ちょっと気が引けるのですが…
忘れないように書いておかなくちゃ。
おとうさん、私ばっかりごめんなさい。笑
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初めて知ったのですが、この土地の白ワインは、全部このシャルドネ種のぶどうで作られているそう。

そしてよく耳にする「グラン・クリュ」「プルミエール・クリュ」とは、
最初から畑で分けられていて、ワインができる前にそれらの格付けはすでにされているそう。
ワインに詳しい方、何か間違ったこと書いていたら教えてくださいね。
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赤い部分がグラン・クリュ畑。次に濃いオレンジのところがプルミエール・クリュ畑。
薄いオレンジがシャブリ畑で、さらに薄い部分がプチ・シャブリ畑。

グラン・クリュのワイン畑は風当たり、日当たり、水周り…など、すべてにおいて、ぶどうにとっての好条件が揃った土地でもあるそう。

5種類試飲しましたが、どれも味わいは様々。
私は最初に飲んだクラシックなシャルドネと2番目に飲んだモンマンという畑(プルミエール・クリュ)のワインとの味わいの違いに驚きました。
どちらも美味しいのですが、丸みがあるまろやかな味わいだったり、酸味のある味わいだったり、あとは好みの問題かな?と。

さて、ちょっと勉強した気分になって、町を歩く…
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シャブリの町は、オーセールよりもさらに小さく、さらに静か。まるで眠っているよう。
開いてるのは一軒のパン屋さんと、一軒のカフェ。
とはいえ、1~2台の観光バスを見ましたが。
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小さな橋は花で飾られてました。
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何百年まえからここにあるのかと思うような、石造りの建物。
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by blueblau1 | 2009-07-31 06:08 | Voyage旅行

ブルゴーニュ料理といえば…

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私にとって一番の旅の醍醐味とは…もちろん食べること!
ということでエスカルゴ。
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下に敷かれた塩の白と、パセリバターの鮮やかな緑のコントラストに、ワクワク…

フランスの珍味のひとつともいえるエスカルゴは、ここブルゴーニュ地方のスペシャリテ。

「カタツムリなんて食べられない」という人もいるけれど、私はかなり好きである…。
(そして「エスカルゴはちょっと…」という人は食わず嫌いが大概。
一度食べたらきっと好きになること間違いなし!)
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カタツムリ自体に特に味はないけれど、なんといっても、このパセリにんにくバターソースが絶品。
実を食べたら、殻に残ってるソースを、パンに染ませて食べるのがたまらない。
こんなにあって一皿8ユーロというのも、地方ならでは。パリではもっとします。
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カシスの食前酒キールを飲みつつ食べる大きなグジェール(チーズ入りシュー)も美味しかった…

もうひとつ有名なのが、いわずもがな「ブッフ・ブルギニョン」。
赤ワインを使った濃厚ソースと牛肉の煮込み料理らしい。
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このレストランのブッフ・ブルギニョンは二人用。
考えていると、お店の人が、メニューにあるステーキを、同じソースを使ってブルギニョン風に調理することも可能というのでそうしてもらいました。

写真では小さく見えますが、これがすごいボリュームのある一皿で…。
ブルギニョンの赤ワインソースがたっぷりかかった大きなステーキにフライドポテト、そしてその脇にはふかしたジャガイモ…さすがの私も食べきれない感じでした。

本当のブッフ・ブルギニョンとはちょっと違うかもしれませんが、美味しかったからいいか!


おまけ。
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町のインフォメーションで売ってたポストカード。
「エスカルゴのブルゴーニュ風」と、「ブッフ・ブルギニョン」のレシピがのっていたので、つい…。
エスカルゴは、パリのデパートなどで、たまに殻とかが売ってるので気になっていたんです。

このレシピによると、

殻を洗って乾かし、バターを塗って用意する。
パセリ、にんにく、エシャロットを細かく刻み、柔らかくしたバターを加えよく混ぜ、塩コショウする。
エスカルゴを入れた殻の中に詰め、オーブンでバターが沸騰するまで焼く…
とあります。

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by blueblau1 | 2009-07-29 06:12 | Voyage旅行

オーセール/Auxerre

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パリからブルゴーニュ地方へ…。
電車で2時間弱、小さな街Auxerre(オーセール)に出かけてきました。
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大聖堂と時計塔を見たら、後は特にこれといって見るものはない(失礼!)ような小さな街ですが、昔のままずっと変わらずに残っている古い家並みは、可愛らしくもなんとも趣の深いもの。
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小さな商店の上は、木組みの造り。

日曜日と月曜日のフランスの地方は、たいていのお店が営業しておらず、基本、ものすごく静か…。
なんとか活気があるのは、カフェのテラスくらいです(それも天気がよければの話)。
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Tour de l'Horloge(時計塔)
こんなに小さい町でしかもお店はどこもクローズしてる日曜日なのに、
観光客らしき人々の姿もちらほら。
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橋の上から。
手前がサンテチエンヌ大聖堂、奥がサンジェルマン修道院…。
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ヨンヌ川には、たくさんの船が留まっていました。
売りに出されてるものもあって、ちなみに値段は400万円から…。
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女の子が座ってる反対側には、ピンクの自転車。

次回は食事編!

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by blueblau1 | 2009-07-29 05:52 | Voyage旅行

夏の植物園/Jardin des plantes

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※写真は植物園のもの。文章とは関係なしです…。

私がこれまでの人生で学んだ数少ない処世術のひとつ。
それは「期待しないこと」。
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パリ5区にある植物園。
花より緑の分量が増えて、前回訪れたときよりずいぶん夏らしい庭に。


何事に対しても期待しないように生きるほうが、物事や人と上手に向き合っていけるというか…
少なくとも「期待しすぎ→後でガッカリ」というパターンに陥るのを防止することができると。

期待しないようにすると、結果が思ったよりよかった場合、「ラッキー」と逆に思えるし…。

フランスに来てから、ますますその「期待」というものをしなくなった気が…(しみじみ)。

常にあきらめの姿勢で生きてるというわけではないけれど、
いろんなことに対して、「そうであって欲しい」ことと反対のことをいつも予想して、心に受けるダメージが少ないようにしないと。
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時には淡い期待を抱いたりもするけれど、そんなときは
「ハッ!いかんいかん…」
とかき消すようにして。
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今回もその意気込み(?)で、学生ビザ専用窓口である15区のプレフェクチュール(パリ県庁)へ。

半年に一度の滞在許可証の更新のため、避けては通れないこの数時間…。

「これで大丈夫、間違いない」とぬかりなく用意していった書類を持ってしても、いつも必ず予想外のことが起こるので、毎回このときは悶々として憂鬱なんです。

とはいえ「心配」って、しても無駄なことがほとんどなんですよね…。

日本人の私、そしてここはフランス、何が起こるかわからない国。
(特に書類関係で)ここフランスで「何事も予想したとおりにはいかない」ことも学びました。


分かっちゃいるけど、それでもやっぱりドキドキしながら自分の番を待つ小心者の私。

今回は私の前にたったの8人しかいなかったなあ…それでも時間がかかるのか、待つこと2時間。

前回の申請のときに突如やってきた、「一ヵ月後に強制退去」宣告の手紙よりは、まし(もしくは悪い)な結果だろーか…。
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キリン、パンダ、ダチョウ、カメ、ゴリラにゾウ…
植物園の一角にはこんなメリーゴーランドがありました。


...

さて、
2時間後の窓口にて、これまでとは違う種類の仮滞在許可証が出ました。
担当の人、初めて扱うタイプの許可証らしく、同僚に聞きながら記入していたけれど…。

このところずっと気にしてた今日のランデブーが終わって、ちょっとホッとしています。
あ~やれやれ…。

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by blueblau1 | 2009-07-28 23:31 | Parisパリ

パリグッズ?

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私は買い物をしない…
もちろん、まったくしないという訳ではないですよ。

・食べ物
・製菓道具
・交通関係のチケット
・どうしても買わないとまずい衣類
以上の他、という意味で。

こうして書くと、結構買い物してるか…

ちなみにフランスで映画に行ったのは4回(一年に一回)、本を買ったのは4~5冊。
趣味は散歩…
たまに会う友人とのお茶が何よりの楽しみ。
娯楽にバリエーションがなく、いたってシンプル。笑
やっぱり食べ物から得る喜びが一番大きい、ということで、一番よくする浪費は、やっぱりお菓子です…。
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6区の食器屋さん「ラ・ヴェセルリー」で目に留まったりんごの皮むき。
これは取っ手をグルグル回すと、針にさしたりんごのおしりから、勝手に皮がむけて行くという仕組み。
大量にりんごをむきたいときにとても便利そうだけど…どっちかというと欲しいけど…
実際に自分が使うかどうかは。
18ユーロ…
悩むところです。
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かわってこちらは、自分が買わないことは分かっているけれど、ちょっと気になるパリグッズ。
エッフェル塔のモチーフは必ず見かけます。
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これはパリのメトロ路線図をそのまま使ったペーペーナプキン。
気にはなるけれど、外から眺めてるだけで満足することにします。

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by blueblau1 | 2009-07-28 19:23 | Parisパリ

カルトン/Carton

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パン大国のフランスだけに、パリで買うパンはほぼ外れなく美味しい。
名も知らない近所のパン屋さんのクロワッサンだって、スーパーで買う一本65サンチームのバゲットだって…。
これは日本で食べる日本米が、世界一美味しいのと同じこと…と思う。
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近所のパン屋さんで買うクロワッサン。
これも全然悪くないけれど。


私の好物であるクロワッサンに関しては、どこで買っても「美味しい」けれど、
最近、普通以上に美味しいクロワッサンに出会った!
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カルトン(Carton)のクロワッサン。0.95サンチーム。

このお店の近くに住む友人にすすめられて試してみたのだけど、
2個でも3個でもいけてしまいそうな軽さ。
ほんのりした甘さとバターの香りがあとをひく…
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もうひとつ、カルトンでおすすめなのが、このタルト・ポム・アマンド。一切れ3ユーロ。
パイ生地にアーモンドクリーム、その上にスライスされたりんごがぎっしり並べられたもの。
これも、友人の太鼓判が押されたのも納得の美味しさ!
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リュクサンブール公園
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一個食べるとかなりお腹いっぱい。笑

クロワッサンといい、このお店はパイ系が得意なのか、このパイ生地がまた香ばしく、食感もいい。
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残念ながら、このお店も8月中はまるまる一ヶ月、バカンスをとるらしい…。
たまたまこの道を通ることがあって、たまたまお店が開いていたら、ぜひ!

Carton
Rue de Buci
75006
*16区にもあります。

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by blueblau1 | 2009-07-26 16:26 | Pâtisserieパリのお菓子

Grand palais/グラン・パレ

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by blueblau1 | 2009-07-24 23:18 | Parisパリ

イスパハンのクロワッサン

前にも書きましたが…。
Croissant Ispahan
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久しぶりに、ピエール・エルメのイスパハンのクロワッサン!
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真ん中には、甘さ控えめなフランボワーズのジュレのようなものが入ってます。

フランボワーズの甘酸っぱさに
生地からほのかにただようバラの香り。

うわがけの砂糖ごろもがシャリシャリとして
まるでお菓子のような、リッチなクロワッサン…

前回買ったときと見た目はちょっと違いますが

はあ~
相変わらず美味しかったです。
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1個1,8ユーロ。
お試しあれ!


毎年8月に入るとバカンスをとってお休みになるお菓子屋さんが多いのですが、
思いついて行ってみると閉まってたりして、さみしくなります。

エルメのお休みはいつからだろ?

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by blueblau1 | 2009-07-24 06:00 | Pâtisserieパリのお菓子