<   2011年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧

卒業旅行シーズンとパリのスリ

c0069026_19463442.jpg
パリにスリが多いと有名なのは言うまでもないですが・・・最近ちょっとした事件が!
ついこの間のことです。
c0069026_1946519.jpg
それは日本人の友人とふたりで道を歩いていたときのこと。
c0069026_19465910.jpg
やたら近くに人の気配がするので後ろを振り返ると、女の子二人組み(おそらく10歳くらい?)に普通ではない感じの至近距離で、いつの間にか尾けられていました。
そう、手を伸ばせば友人のかばんに簡単に手が届く位の距離です。
ピンときた私は自分のかばんを守り、友人に「かばんに気をつけて!」と声をかけたのですが・・・。
c0069026_19471127.jpg
その次の瞬間、友人がかばんに手を入れられて、ポーチを抜かれてしまったのです。
一瞬にして、慌てる友人と私。
が、すぐにお財布ではないとわかったのか、その女の子は「落ちたから拾ってあげたのよ」なんて悪びれる様子もなく、友人にポーチを返したのですが・・・。
c0069026_19472195.jpg
その女の子二人組みはその後また次の獲物を探しに逆方向の道へ。

私もひとりで歩いてる時はパリではスリにあったことはないのですが、例えば友人や家族とふたり以上でいる場合は、狙われる可能性が高くなる気がします。

日本人がふたり以上で居ると「観光客」と認識されるし、
やはりひとりの時より相手との会話などで気が散りやすく、周りに注意を配る意識が低くなる=隙ができやすい=スリにとっては狙いやすいということなのでしょう。
c0069026_19473053.jpg
ああ、びっくりした!!
友人の財布が無事で、本当によかったです。
c0069026_19474023.jpg
2月は卒業旅行シーズンなのでしょうか、最近のパリの中心地では普段より日本人を多く見かけます。

そういえば私も、10年近く前ですが、ちょうど2月の終わりから3月の頭にかけて、姉と一緒にパリを訪れたものでした。
c0069026_19474546.jpg
私もこちらの生活に慣れたとはいえ、油断大敵です。

スリに狙われないようにするための私の対策としては、
月並みですが、とりあえず
1、かばんは歩いてるときもお店の中でも常に体の前に、
2、黒っぽい、もしくは地味な色合いの貧乏そうな質素な格好をする(笑)などで、
「私は観光客ではありません」「貴重品は何も持ってません」アピールをすること。

でしょうか。

あと、カメラなども、露出させてメトロに乗っては絶対にいけません。

ちなみに2に関しては、長年こちらにいると自然とそうなります。あ、私だけ?苦笑
c0069026_1947542.jpg
地下鉄の中はもちろん、街中でもスリはたくさんいます。
スリは移民系の小さな子どもである場合が(私の経験上)かなり多いです。
(そして、犯行に及ぶ際には目が泳いでいて、あえてこちらと目を合わせようとしない…という印象です。)

もちろん、一見してスリをしそうには見えない人がすることも。

皆さんも、パリに来た際にはくれぐれもお気をつけて!

人気ブログランキングへ
応援クリックお願いします!
by blueblau1 | 2011-02-25 20:07 | Parisパリ

美味しいもの覚え書き

c0069026_2104618.jpg
最近食べたものの覚え書きです…。
c0069026_54834.jpg

まずはジャン・ポール・エヴァンのショコラ♪
2月はチョコですね。
c0069026_211994.jpg
Jean-Paul Hévin
まずは目で楽しみ…
c0069026_2112859.jpg
中身は凝ったつくりの2層になってて、食感や味の組み合わせがまた絶妙。
エヴァンのショコラはやっぱり美味しい!
特に塩キャラメルのショコラ(写真真ん中)が美味しい~
c0069026_2113836.jpg
ハート型と絵のついたショコラはバレンタイン向けのもの。
以下はショコラの説明↓
参考までに…
Désir :Ganache au chocolat amer et caramel poire vanille, enrobés de chocolat noir
(キャラメルと洋梨のバニラ風味)
Baiser :Pâte d’amande gingembre et Ganache au chocolat noir orange, enrobées de chocolat noir(生姜風味のビターチョコ、オレンジ風味)
Rouge Cœur :Praliné aux amandes et crème de noisettes croustillante à la rose, enrobés de chocolat noir(アーモンドプラリネ、サクサクしたヘーゼルナッツのクリームバラ風味)
c0069026_2115260.jpg
Ladurée
これはラデュレのシーズン限定(こういうのに弱い)のRouge madameというマカロン。
中身はベリー系のクリームにバラの香りがふわっとします。
その名のとおり貴婦人みたいなイメージのマカロン♪
c0069026_212464.jpg
Lenôtre

珍しく、ルノートルのお菓子。Princesse Mangue(マンゴーのプリンセス)というケーキ。
c0069026_2121677.jpg
ルノートルはめったにいかないお店なのですが、見た目が可愛かったのでつい食べてみたくなりました。
c0069026_2122762.jpg
周りは白いマジパンで、まったりしたバニラのムースリーヌにさわやかなマンゴーの層です。
意外とあっさりしてて、これはまた食べたい。

c0069026_2123824.jpg
Hugo&Victor
最後に焼き菓子、ユーゴ・エ・ヴィクトールのフィナンシェ。
フィガロスコープのフィナンシェコンクールで一位に輝いたとあったので、気になって購入してみました。
きめ細かくて上品な味わいの生地でした。後ろのチョコ味のフィナンシェのほうも美味♪
このお店は最近8区に2号店ができました。

人気ブログランキングへ
応援クリックお願いします!
by blueblau1 | 2011-02-22 05:35 | Pâtisserieパリのお菓子

2月

c0069026_23145852.jpg
c0069026_23151229.jpg
Au nom de la rose
c0069026_23152313.jpg
7区のパン屋さん
c0069026_23154180.jpg
c0069026_23155337.jpg
Laduree
c0069026_2316462.jpg
パイナップルとココナッツのタルト
c0069026_23162053.jpg
c0069026_23163311.jpg
Jean-Paul Hevin
c0069026_23345520.jpg
Georges Larnicol

2月は愛のモチーフが街の中に溢れていて可愛い^^

人気ブログランキングへ
応援クリックお願いします!
by blueblau1 | 2011-02-18 23:26 | Pâtisserieパリのお菓子

2月14日のパリ

c0069026_77409.jpg
エキストラの帰り道に、これからもう見れないかもしれない、パリのバレンタイン当日の様子を見に行きました。^^
c0069026_720020.jpg

数年住んでても、私にはいまいちよく分からないフランスのバレンタイン。
ん?なんかちょっと悲しい。笑
c0069026_7203425.jpg

日本ではバレンタインには女性がチョコレート屋さんに殺到するのが常でしょうが・・・
c0069026_7205882.jpg

フランスではバレンタインには、男性がお花屋さんに殺到!

今日ばかりはお花屋さんを覗くたびに、見事に男性客ばかりなので、驚きました。
こっちでは男性から女性への花束が定番みたい?

中学生くらいの男の子から、年配のムッシューまで、
それぞれが思い思いの花束を手にレジに列を成してる様子は、
見てるこっちの心まであったかくなりました・・・。
あ、あんまり見てると物欲しそうなので、そそくさと退散です。

フランス人女性が羨ましい!笑

花屋さんもきっと忙しい一日だったことでしょう。
c0069026_7211758.jpg
ブレブレですが…バラのみを売る花屋さん「au nom de la rose」。やっぱりバラの花は人気!

バレンタイン=Fete des amoureux(恋人たちの日)と称されたりもしてるので、日本のように一方的にではなく、すでに恋人同士のふたりがプレゼント交換をする、というような日なのかもしれません。

もちろんチョコレート屋さんも、贈りたくなるようなチョコがたくさんです。
c0069026_7262741.jpg
Jean-Paul Hevin ジャン・ポール・エヴァンのチョコ。
この絵柄はアーティストによる手描きだそう。
c0069026_7264098.jpg

こちらはお菓子屋さん。
c0069026_7265538.jpg
Lenotre ルノートル

人気ブログランキングへ
応援クリックお願いします!
by blueblau1 | 2011-02-15 07:31 | Pâtisserieパリのお菓子

春はすぐそこ?

c0069026_693480.jpg
日本は雪が降ったそうですね。
こちらは最近春の気配を感じるほど、暖かい日が続いて、
ちょっと前までガラガラだったアイス屋さんも賑わいを見せ始めるほど。
今日は最高気温12度前後。
日も以前よりだいぶ長くなりました。
c0069026_694688.jpg
クレール通りのお花屋さんには、チューリップの花がいっぱい。


今日はちょっと久々のエキストラの仕事だったのですが、お昼はいつも皆でまかないを食べます。
まかない担当の料理人フレデリックが毎回用意してくれるのですが、今日のメニューは「黒ブーダン」でした。

これまでのフランス生活5年間のうちでこれを食べたのは2回。
過去記事
豚の内臓や血を使った、かなりくせのある味のソーセージで、苦手な料理のひとつ。
見た目も黒くて結構グロテスク?

恐る恐る食べてみたのですが…意外とマイルドで食べやすい!
ただの黒ブーダンではなく「バスク風黒ブーダン」なのだそう。

ちなみに黒ブーダンにはリンゴ(に火を入れたもの)のつけあわせが定番。
不思議な組み合わせと味ですが、フランスらしい料理のひとつです。
まわりのフランス人は皆美味しそうに食べてました^^

ちなみに私はまかないに揚げたてのフリット(フライドポテト)が出てくるとすごく嬉しいです。笑
フランスのジャガイモは美味しい!


人気ブログランキングへ
応援クリックお願いします!
by blueblau1 | 2011-02-12 06:24 | Bon appétit!フランスの食

バレンタイン/パリのお菓子屋さん・チョコレート屋さん

ショーケースにガレット・デ・ロワがぎっしり並ぶ時期も開けてしばらくし、
次にお菓子屋さんのショーウィンドウに並ぶのは・・・そう!
バレンタイン向けの商品たち。
写真がたまってきたので載せていきます。
やはりガレット・デ・ロワより色があって、目にも刺激的♪
c0069026_2245776.jpg
チョコレートボンボンにキューピッドの矢が!の演出。
c0069026_22573.jpg
La maison du chocolat ラ・メゾン・ドゥ・ショコラ
c0069026_2252414.jpg
Pierre Hermé ピエール・エルメ
バレンタイン向けの真っ赤なアントルメ。
c0069026_2253681.jpg
Pierre Marcolini ピエール・マルコリーニ

ベルギーに本店のあるショコラトリーです。といいつつ肝心のチョコレートの写真がなくてすみません・・・
c0069026_226797.jpg
c0069026_2262397.jpg
Debauve et Gallais ドゥボーブ・エ・ガレ
パリ6区の老舗ショコラトリーです。
c0069026_2263888.jpg
そしてラデュレ。
c0069026_2264921.jpg
ラブリーかつ、ラデュレにしか出せないこの風格ある雰囲気が素敵です。
(そういえば最近HPが変わった様子。相変わらずラデュレの世界観がいっぱいで楽しくなるサイトです。)
c0069026_227064.jpg
Laduréeラデュレ

このハート型(もちろんチョコ製)の中はチョコレートが詰まってるらしい。
しかしこのサイズで25ユーロ!いいお値段です。汗
c0069026_227194.jpg
c0069026_2273020.jpg
Hugo&Victor ユーゴ・エ・ヴィクトー

このお店の、手帳を模したチョコレートボックス(上の写真左側)なのですが、帯がついてます。
これが何となく日本の書店の一角にある文房具売り場の手帳…を髣髴させて、日本人の私としては、イマイチ惹かれません。
c0069026_2274150.jpg
日本語といえばこちらにもありました。
c0069026_2275180.jpg
Chapon シャポン

よく見ると「Je t'aime(ジュテーム)」に混じって「大好き」の文字が!笑
こちらの人にはこの日本語の文字、どう映っているのでしょう?

人気ブログランキングへ
応援クリックお願いします!
by blueblau1 | 2011-02-11 02:28 | Pâtisserieパリのお菓子

マカロン/Pain de sucre

c0069026_342346.jpg
ランビュト―通りにあるお菓子屋さん「pain de sucre(パン・ド・シュークル)」のマカロン♪
ちょっと久しぶりに行きました。
c0069026_3425077.jpg
日本に帰ったら、きっとこんな風に手軽には買えなくなるなあ…

フランボワーズ、塩キャラメル、ピスタチオ&グリオットの3つ。
食べても食べても、お店によっていろいろ違うマカロンは、やはり気になるお菓子です。
c0069026_343379.jpg


人気ブログランキングへ
応援クリックお願いします!
by blueblau1 | 2011-02-08 03:48 | Pâtisserieパリのお菓子

気持ちの変化と新たな習慣

c0069026_3101988.jpg
泣いても笑っても今回が最後の滞在となる(たぶん)フランスでの日々。
時間は待ってはくれません。
c0069026_3104296.jpg
いくら前に進みたい進みたいと焦っても、時間はただ過ぎて行くだけ。
それなら、この状況を全部まるごと楽しんでしまえ~!と思うこのごろ。
c0069026_311715.jpg
と同時に、そのときそのときのその状態が、その人にとっての「ちょうどいい状態」なのだ、と捉えると…。

これまでもこれからも、目の前の状況を切り抜けていく事の連続なのだけど、
方法が分からないなりに、いろんなことの積み重ねがあった上で、悩みつつ考えつつ、
こうしてここでいろんなことに挑戦させてもらってるんだと、
今の状況に感謝を覚えます。
c0069026_3115155.jpg
楽観的に考えすぎなのか、はたまた私が贅沢なのか、なかなか私の希望通りにはいっていないパリでの仕事探しなのですが、
それもあって、最近は、2ヶ月前は考えてもいなかったことも考えるようになりました。
それはおいおい…。
c0069026_3121532.jpg
モンソー公園で桜発見!最近あたたかいパリです

不満・不安を楽しさに変換するちからが、いつの時も私には不可欠のよう。
c0069026_3125085.jpg


最近の私の新しい習慣。

それは、出かける際は乗り物(メトロ・バス)を使わずに歩くこと!
そう、目的地までひたすらに!
定期を買うと弱い自分が使ってしまいそうなので、今月は購入しないと決めました。
c0069026_313472.jpg
今まではNAVIGO(写真右)という定期券(?)を毎月購入してたのですが、
それを必要に応じて、切符10枚綴りのカルネを購入することに変えました。
ちなみにこの切符を一枚で買う場合は1,7ユーロなのですが、10枚綴りを買うと12ユーロでお得。

で、いよいよ体力の限界がきたら、これを使うのです。ハアハア

メトロを使えば楽ちんで早いけれど、

歩くことで筋肉を鍛えられるし(あわよくば減量)、笑

今まで通ったことのない道や風景を新しく発見できるし、

なんだか頭も心も刺激される気がするのです!

とは言っても、日本での学生時代は、まず家から駅までが遠い道のりだったのですが、
あえてバスは使わず、毎日往復2時間ほど歩いたりしてた時期がありました。
歩いてるときって、無意識に結構いろんなこと考えるんですよね。

歩くのは大好きです。

とりあえず目標は、一日3時間以上歩くこと!
頑張ります♪

人気ブログランキングへ
応援クリックお願いします!
by blueblau1 | 2011-02-07 03:08 | Pâtisserieパリのお菓子

2月に突入

c0069026_521148.jpg
Jean-Paul Hévin
背の高いマカロンタワー、発見^^
c0069026_5211270.jpg
ジャン・ポール・エヴァンのお店の前でじゃれ合う姉弟。
c0069026_521211.jpg
弟の肩を抱く姉。微笑ましい^^
c0069026_5213541.jpg
2月2日はフランスではクレープを食べる日らしい。
Jean Milletのショーウィンドウにはクレープとベニエ(揚げ菓子)が置いてありました。
もう2月なのですね。
c0069026_5214752.jpg
そうかと思えば、まだお正月のなごり「Bonne Année!(明けましておめでとう)」のプレートが。
カヌレ専門店Lemoineのショーウィンドウ。
c0069026_5215858.jpg
Dalloyau
こちらはちゃんとバレンタインの飾りつけ。
ケーキ、よく見ると作り物でした^^

時折エキストラの仕事をしつつ、本命の仕事探しの日々。
ひとり落ち込んでくよくよする日もあれば、友人と会って話をしては刺激を受け勇気をもらい、CV(履歴書)を送っては落胆したり、シェフと話しては新しい展開がありそうでなかったり…
前進と後退、そして前進…を繰り返してるような感じの最近。
でも、初心を大切に、希望を忘れずに過ごすことが一番!
c0069026_522826.jpg
Aromes et Cafes
95,rue du commerce
75015


偶然よさそうなコーヒー豆のお店を見つけたので、コーヒーを買いました。コーヒーの匂いは癒されます。
人気ブログランキングへ
応援クリックお願いします!
by blueblau1 | 2011-02-04 05:31 | Pâtisserieパリのお菓子