<   2011年 08月 ( 15 )   > この月の画像一覧

秋の訪れとチュイルリー公園

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この前のチュイルリー公園の花がきれいだったので、昨日の朝、また2つ先のバス停で降りて、写真を撮って来ました。
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植えられてる花々の色合いがほんとにきれい。

※母へ。植わってる花のうちはダリア、カンナ、クレオメというのですね。勉強になります。

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ジョギング中。
こんな美しい公園の中をきっと毎朝・・・。羨!
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そう。
こちらで美しいものを見るたび、ああ、いいなと思うたび、

「でも、こちらでの生活もうすぐ終わりなのだな」

と思って、胸がぎゅっとなり、

でも、「またいつか来るからね」としんみり思うのです・・・。

あ~切ない!

最近はそんなことの繰り返し。
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コンコルド広場の先に凱旋門が見えます。この辺はいつも観光客がたくさん。

もう木々の葉も、秋の色になり始めてるのに気づく最近。
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朝8時半頃のルーブル美術館。少し列ができてるのが見えます。
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それにしても、ここ最近めっきり朝が冷え込むようになり、バスを待ってる間も首まわりや足が寒かった…早くも秋の訪れがやってきたようです。


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by blueblau1 | 2011-08-28 16:59 | Parisパリ

朝の空気

毎朝72番のバスに乗って仕事に出かけるのですが、
今日はボーっとしてて2駅くらい乗り過ごしてしまいました。
チュイルリー公園の中を突っ切って後戻りすることに(職場はコンコルドの近く)。
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朝の公園。
ここに入るのもはそういえば久しぶりです。
きれいな花がたくさん植わっていました。
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ひんやりした空気。
人気はあまりないのだけれど、それでもちらほらとする人影、
ジョギングする人、植木の剪定中をしている庭師、出勤前のスーツ姿の人・・・。

一日が始まろうとしているパリの朝の空気は、なんともいえない。

乗り過ごしたおかげで、こんな美しいものを見ることができました。
って、すでに遅刻ですが。
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今でこそこんな風に過ごしているけれど、
日本に帰ったらこんな日常のことが、ものすごく特別なものになってしまうんだろうなあ。

ハッ。また感傷的な気分に・・・。

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by blueblau1 | 2011-08-26 08:12 | Parisパリ

夏季休業の張り紙

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août=8月

ひとつの通りを歩いただけで、バカンスの張り紙がこんなに。
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8月のパリは、お休みのお店ばかり・・・。

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by blueblau1 | 2011-08-23 05:54 | Parisパリ

やけどの薬

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ビアフィンという、フランスのやけど用の薬。

やけどをした際は、兎にも角にも、すぐに氷水で冷やすのが常識ですが、
このビアフィンはやけどによく効くらしい。
それも、たっぷり目に塗ること。

跡に残りやすいやけどですが、確かに、塗ると塗らないではだいぶ違う!…と思われます。
これの存在をもっと早く知ってればよかった。

日本に買って帰ろうかなあ…

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by blueblau1 | 2011-08-21 16:25 | レストランパティシエの仕事

レモンのマカロン

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ピエール・エルメのレモンのマカロン。
小さいのではなく、大きいサイズ。

ふわっとしたバタークリームで、想像してた味とはぜんぜん違う。
エルメのマカロンは、マカロンにありがちな「甘い!」というのがなくて、
もちろん甘いんだけど、甘さを感じさせない!(甘いはずなのに…)

それよりもレモンのさわやかさと軽さを感じさせます。



今週はまだバカンス中の人がパリに戻ってきておらず、お店も静かなもの。
バカンス前とは違い私も毎日1~2時間の休憩がきちんととれて、その間に家に帰ってブログの更新もできてしまう余裕ぶりです。

でも、来週からは再び忙しくなる(予想)らしい・・・。悲

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by blueblau1 | 2011-08-20 23:36 | Pâtisserieパリのお菓子

寂しい気持ち

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この2日間、何やらセンチメンタルな気分です。
仕事をしてても寂しい。
人と話してても寂しい。
心ここにあらずというか…。

寂しい気持ちに取り付かれてしまっているよう。

8月、9月、10月、11月…そして、12月には、もう完全帰国。
そこからこの不安で寂しい気持ちは来ていると思われます。
大好きなフランスを離れるのは、やっぱりとても寂しい。涙

日本で私は何ができるのだろうかと・・・。

どんな生活が私を待っているのかと…。

6年間この適当大国(?)フランスで過ごしてきて、
果たしてこれから日本社会に適応できるのだろうかと・・・(多分できない)。

不安だらけ!!

日本に帰るのは楽しみな反面、今は不安のほうが勝っている感じです。

この6年間は私の人生の宝物。
離れてもフランスは私の第二の故郷。

「故郷は遠くにありて思うもの」
フランスに居るときは日本のことをあれこれ思ってしみじみするけれど、
日本に居るときはフランスを思うんだろうな。

次にフランスを訪れるときは、もう私はパリの住人ではないんだなあ。

ああセンチメンタル。

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by blueblau1 | 2011-08-20 07:21 | Parisパリ

Carette/place des vosges

先週の日曜日のこと。
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Carette(カレット)はトロカデロにある老舗のサロン・ド・テ。

日本人の友人Sさんと、ヴォージュ広場の前に、割りと最近できた2号店にてお茶する機会がありました。
約4ヶ月ぶりの再会で、しかもお互いパリ好きなため、話も尽きることなく盛り上がりました。
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パリ・カレットという、このお店のパリ・ブレスト。
エクレアのような形で、ほんのりオレンジ風味。
真ん中の板がサクサクしてて美味しいのです。
パリブレストは、バタークリームが多く入っているのが普通ですが、こちらはホイップクリームが多めに入っているようで、とても軽かったです。コッテリと重いのを期待していた私は、若干ガッカリ??笑
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最近曇りがちで雨がぱらつくことの多いパリ。
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目の前のヴォージュ広場内のベンチに座って。
少しずつ日が短くなってきているとはいえ、夜7時半でもまだまだ明るいパリなので、時間を忘れてしまいそうに・・・。

Sさん、短い時間でしたが、とても楽しかったです。考えさせられるお話もたくさん聞けて、よかったです。
貴重なパリ滞在の半日を一緒に過ごしていただき、ありがとうございました!
また日本でお会いするのを、本当に楽しみにしていますね。

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さて、こちらは、前回行ったときのカレット。
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このときは、食べたかったパリブレストがなかったので、レモンのタルトにしたのでした。
このお店は、「フランスにしては」ケーキのサイズが小さめです。
私の胃袋では物足りなさを感じさせるほど。笑
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この日は晴天でした。
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香ばしいタルト生地の中に、甘酸っぱいレモンのクリームがたっぷり。

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by blueblau1 | 2011-08-19 07:37 | パリのカフェ・サロンドテ

エスカルゴのレシピ

レストランの仕事でシェフがバカンスで不在の3週間、(料理人でもないのに)前菜をしていたときに作っていた、エスカルゴのレシピです。
(約には立たないかもしれませんが・・・。苦笑)
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1.エスカルゴ(缶詰のもの)→洗って、フライパンにバターを熱して炒め、塩・胡椒する。仕上げにパスティスを少々ふり、冷ましておく。
2.洗ったパセリ(大き目のボウル一杯ほど)と、半分に切って芯を除いたにんにく2球をフードプロセッサーにかけて、細かくする(A)。
3.室温に戻したバター(お店では2キロ)をなめらかにし、そこに塩、Aを加えてにんにくパセリバターを作る(B)。
4.型にBを少し詰め、エスカルゴをひとつ入れ、さらにBを詰めてスプーンで表面をなめらかにする。
5.抜き型で丸く抜いた食パンをのせる。(この状態で冷凍できる)
6.オーブンで7~8分ほど焼く。

明日からまた仕事再開です。
数日間しっかり休んだおかげで、疲れはすっかりとれました。
この余力を活かして、また一週間乗り切りたいです・・・

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by blueblau1 | 2011-08-16 05:59 | レストランパティシエの仕事

2000feuille!

私が大好きなお菓子・・・
それはPierre Herméの2000feuille(ドゥミルフォイユ)というプラリネのミルフィーユ。
これが無性に食べたくなり、バカンス中ですこし寂し気なパリの街の中、買いに行ってきました。
(※6区の本店は夏の間もバカンスなしで営業するそうです。)
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ボリュームがあり、堂々とした、風格を感じさせるこの姿・・・。

た、たまらーん!

これ本当に美味しいんです。
見た目の通り重いですが、食感といい味といい、私にはドストライクなお菓子です。

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新作があったのでこれも気になって買ってみました。
エルメのシュー生地のお菓子を食べるのは初めて。
シューのこの形、流行りそう?ですね。

でもやっぱり2000feuilleは最高!

エルメさん、今日も幸せをありがとう・・・。

過去記事→魅惑のMillefeuille

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長さ12×幅4cm
高さ5,5cm
パイの厚み7mm~10mm


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by blueblau1 | 2011-08-14 15:51 | Pâtisserieパリのお菓子

不安

人間ってなんで不安になるのでしょうか。

私ですが、ちょっとまとまった時間があると、ふっと不安になるときがあり、
その原因はひとつではなく、日常的に抱えてる小さな不安に一度に気づくというか。
例えば将来のこと、自分の今の仕事のこと、過去や現在の人間関係、
残りのフランス滞在のこと、帰国のこと、帰国してからのこと、
自分に自信がもてないこと、
理想とする自分と実際の自分とのギャップなどなど

もういろいろあります・・・。泣

不安を嫌い、安心を求めるのが人間。
不安のない人なんていない。
でもでも・・・

忙しくて疲れてればこういう不安にも気づくことはなくただ寝てしまえるのですが。
時間があってこう悶々とするのも辛いものですね。
どっちもどっちか~

もっとポジティブな思考に切り替えなければ!

好きな言葉があります。
「人生は、死ぬまでの暇つぶし」
この言葉を知ったときは、目からうろこ。
でも、そういう考え方もあるなあと、救われるような気持ちにもなります。

あと、「人は、自分が思うほど人のことを気にしてない」ってことで、
自分の好きなように過ごしたほうがいいということ。
(フランスでしばらく過ごして、これはとても感じる。)

美味しいものを食べたり飲んだりし、
元気の出る音楽を聞いたり、
心が和む光景を見て癒されたり、
ささやかな夢を見てみたり、
人に感謝したり感謝されたり、
欲しかったものを買ったり、
雨の日に部屋で静かに過ごしたり、
気兼ねなく話せる友人とお互い遠慮することなくずっと付き合って、

そんな幸せが、ずっと断続して続くような人生がいいなあ。

もっと達観した人間になれたら…。
もっと自分を肯定してあげられたら…。
もっと自分が幸せであることに気づけたら…。

この不安も消えてなくなるのかも。

ただ、幸いなことに、不思議と私は「後悔する」ということはなく、
普通だったら後悔するようなことも、結構「そのときの運」というか、
「どちらにしろそれしかなかっただろう」ですべて片付けてしまってます。笑
(でなければ私の人生後悔だらけになってしまう。)

このままでいいのかと思うことはたまにありますが。

人生不安がつきものだから、
不安なときも、そんな不安とうまく付き合えるような前向きの気持ちの持ち方をすること。
それが大事ですね。

人間って求めればきりがない。
贅沢な悩みということは承知ですが、ちょっとこんなことを考えていました…。

もうすぐ休みが終わってしまう~。はあ・・・

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by blueblau1 | 2011-08-14 05:51